高校受験の塾の選び!事前に考えることや塾を選ぶコツ

中学3年生になると、本人も保護者も、一番気になるのは高校受験ではないでしょうか。安心した高校受験ができるよう、塾に通う生徒が一番多くなるのもこの時期です。

高校受験で希望の結果を出すために重要なのが、「子どもに合った塾を選ぶ」ことです。この記事では、高校受験における塾選びのポイントを紹介します。

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高校受験の塾選びの事前準備

塾を選ぶ前に、「なぜ塾に通う必要があるのか」を考えましょう。学校の授業についていけないからでしょうか。それとも、自宅で勉強に集中できないので、学習習慣をつけさせたいからでしょうか。もしくは、家で勉強を見てあげることができないからでしょうか。

塾へ通う理由の次は、「塾に通う目的」を明確にしましょう。ひとくちに「学習塾」といっても、塾ごとに方針や考え方には違いがあり、授業形式やカリキュラムも異なります。通う目的に合った学習塾を選ばないと、期待するような成果を得ることは難しいでしょう

高校受験を控えている子どもの場合、塾に通う目的はやはり「高校受験対策」です。志望校の合格につながるカリキュラムやサポートが充実している塾を選ぶことが大切です。

高校受験の塾の選び方

通う理由と目的が明確になったら、さっそく塾選びを行います。ここでは、高校受験における塾の選び方について紹介します。

どんな塾なのかまずはリサーチ

それぞれの塾の特徴をつかむために、以下の点をチェックしましょう。

授業形式

授業形式は大きく分けて、「個別指導」と「集団指導」の2つがあります。

個別指導は、講師(先生)1人に対し生徒1~3人で授業を進めるスタイルです。生徒一人ひとりに合わせて授業が行われるので、「苦手科目を克服したい」「自分のペースでしっかりと学びたい」といった子どもに適しています。

集団指導は、学校の授業のように1人の教師が大勢の生徒に教えるスタイルで、生徒数は10~30人程度と、塾やクラスによって幅があります。大勢の生徒が一緒に学ぶので、切磋琢磨できる仲間ができるのが大きなメリットです。

カリキュラム

塾によって、指導する教科は異なります。たとえ高校受験対策の塾であっても、「授業は数学・英語のみで、国語・理科・社会は自学自習する」というケースもあるので注意しましょう。

「5教科をまんべんなく学びたい」のか、それとも「苦手科目や強化したい科目だけを重点的に学びたい」のかで、選ぶ塾は変わってきます。

また、志望高校が『公立』か『私立専願』でも変わってくるでしょう。たとえば、受験科目が英・数・国の3教科しかない私立高校を専願で志望する場合、塾で受講する教科は最低限でいいと判断できそうです。

費用

塾によって授業料が異なるので、費用もチェックしておきましょう。一般的に、個別指導のほうが集団指導よりは費用が高くなります。

高校受験まで通うことを考えて、無理のない料金であるところが望ましいでしょう。塾によっては授業料が安くても補習が有料だったり、その他追加料金などが発生したりといった場合もあります。授業料以外の料金もチェックする方が望ましいです。

教師・講師

子どもによっては厳しい指導で伸びる子もいれば、やさしく教えてくれるほうが伸びる子もいます。

教師・講師の指導スタイルが子どもの特性に合っているか」「子どもの性格に合った教師・講師が在籍しているか」などといった点も、確認しておくことが大切です。確認する方法として、『指導方針を確認する』、『体験授業を受ける』ことを検討しましょう。

実績

塾の合格実績もチェックしておきたい点です。『合格者数』は塾の在籍者数や受験者数によって変わります。合格者数だけで『志望校に合格できた人の割合』は判断できません。

塾によっては、教室ごとの実績を出している場合もあります。通いたい教室のページをチェックすることをおすすめします。

子どもに合った塾なのか考える

塾に通うのは親ではなく、あくまでも子ども自身です。あらゆる情報を集めた結果、親目線で総合的に良いと判断した塾でも、子どもに合う塾とは限りません。

塾を選ぶときは、子どもの希望などを聞き出すなど、よく話し合ってから決めることが大切です。たとえば、塾には『個別指導』と『集団指導』の2種類の授業形式があるので、子ども本人にどちらが良いか希望を聞いてみましょう。

高校受験対策として塾通いを考えているなら、若松塾へお問い合わせください。

若松塾は、子ども一人ひとりの最大限の成長を目指して指導します。塾の中には、合格実績を増やすために、無理矢理志望校を変えさせるといった話は昔から後を絶ちません。若松塾では塾の実績のために子どもを利用するようなことは決しておこないません。本人や保護者の意向を尊重し、希望や目的に応じた最適な受験サポートに全力を尽くします

高校受験の塾選びの注意点

ここからは、高校受験の塾選びにおける注意点について紹介します。

合格実績を合格者数で判断しない

単に合格者数を見るだけでは、その塾の実力を正しく判断することはできません。なぜなら、合格者数が100人だとしても、その塾から受験した生徒全体の人数が120人なのか、200名を超えているかで塾の評価は変わるからです。塾の合格実績は、絶対数ではなく相対的な割合で判断しましょう

また、塾によっては、もともとその高校に行けるレベルの子が集まっていることもあります。そのような塾だと必然的に志望校への合格率が高くなるものの、その塾が「わが子にとって最適」とは限りません。

安さだけで判断しない

費用は塾を選ぶときの大切な要素ではあるものの、単に安いからという理由で選ぶべきではありません。

授業料の安さだけで判断した場合、指導やサポート体制が不十分で、しっかりとした高校受験対策ができない塾を選んでしまうことがあります。また、授業料は安くても高額な教材費や季節講習費がかかってきて、トータルの費用は高くなるというケースもあります。

必ずしも「料金が高い=サービスの質が良い」というわけではありませんが、塾を選ぶときは、コストパフォーマンスを見極めることも重要です。

兵庫県で高校受験塾をお探しなら若松塾へお問い合わせを

子どもが中学3年生になっているなら、受験対策のためにも、できるだけ早く入塾するに越したことはありません。特に兵庫県では内申点が重視されており、これは中3の1学期・2学期の通知表成績で決まります。

若松塾では、中学3年生向けに充実した受験指導を行っています。受験指導の内容は以下のとおりです。

  • 国理社 特別講座

中3で学習する単元以外に、中1・中2の重要単元の復習を取り入れ、高校入試本番に向けての総合力を強化します。

  • 夏期講習

通常授業に加えて特別講座を開講。中1からの総復習を行い、志望校合格に向け実力を養成します。

  • 秋期講習

1日1科目(5時間)の集中講座。必要な科目ごとにレベルを選べます。前期では内申点と入試得点力アップ、後期で志望校レベル別対策を行います。

  • 難関高校合格力養成ゼミ

各トップ高校への合格をより確実なものへ。公立推薦入試や私立難関高校も見据えた入試演習で、得点力を養成し、難問への耐性を身につけます。

  • 3ヶ月追い込み講座

12月からは5科目3日体制でのラストスパート。入試直前までを4つのタームに分け、それぞれテーマを設けて受験指導します。

  • 入試直前特訓講座

模擬テストと重要ポイント解説で、公立高校入試直前の最終チェックを行います。

  • 外部模試

年5回、外部模試を実施しています。入試本番に向けた弱点強化の指針にもなります。

  • 一問一答理社1000題

年2回(夏・冬)実施しています。入試で重要な理科、社会の暗記分野を攻略するのに役立つ企画です。

  • 作文指導

作文添削専門会社の協力のもと、入試の類似・頻出問題にチャレンジ。ていねいな添削により、文章作成力の向上を目指します。

その他、「定期テスト」「学校の定期テスト対策」などもあります。

若松塾では、生徒一人ひとりの個性に目を向け、個人の可能性を見出せるような指導を行っています。「勉強についていけない」など、生徒が抱える問題に対応できるように、全補習を無料で行うなど、サポートも充実しています。

兵庫県立高校の受験対策に特化した塾を選ぶなら、ぜひ若松塾へご相談ください。

まとめ

高校受験で希望の結果を出すためには、受験対策の要となる塾選びを慎重に行うことが大切です。

保護者は、自宅や学校から通える範囲にはどのような塾があるのか、入念なリサーチを行いましょう。リサーチの結果をもとに、子どもの性格や現時点での苦手分野、得意分野などを考慮して、本人が納得して通える塾を選んでください。

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