小学生に最適な通塾頻度は週に何回?習い事と学習塾の両立方法もご紹介

小学生の子どもを持つ保護者にとって、塾に週何回通わせるべきなのかは迷うところでしょう。低学年のうちから多めに通わせることで、高学年になってからの学習面での苦労を減らせることもあります。

しかし、習い事などとの兼ね合いもあるため、適度な回数を把握しておきたいところです。今回は、小学生が塾に通う最適な回数や、塾と習い事を両立する際に保護者ができるサポートについてご紹介します。

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小学校低学年の通塾頻度は週1回程度

学習塾では、低学年の通塾は週に1~2回程度とされていることが多いです。集団指導塾なら、おおよそ週1回で曜日も固定されています。習い事をしている子どもでも、無理なく通えるでしょう。

ただし、週1回で固定されている曜日が習い事と重なることもあるかもしれません。そのような場合には、個別指導塾を選ぶといいでしょう。個別指導塾なら一人ひとりに合わせて指導してもらえるため、都合の良い曜日を選べるところが多いです。

カウンセリングを受けて受講科目を決め、目標に合わせて適切な通塾回数を決めることができます。

小学校高学年になると通塾回数が増える

小学校高学年になると、通塾回数が増えるのが一般的です。また、中学受験をする場合としない場合とでは通塾回数に違いが出てきます。

ここでは、兵庫県で展開している若松塾を例に小学校高学年の通塾回数について紹介していきます。

受講科目によって週何回か決まる

若松塾の小学部では複数のコースが設けられており、それぞれのコースで受講科目や通塾回数が異なります。

コース 通塾回数
5科目 週3回
3科目(国英算) 週2回
理・社 週1回

コースを決める際は、通塾回数で決めるのではなく、通塾する目的を踏まえて決めるのが望ましいです。

なお、小学校低学年と同様、高学年でも、個別指導塾の場合は通塾回数を決めることができます。5科目すべてを受講する場合でも、1日に受講する時間を長くして通塾回数を少なくするといったようにスケジュールの融通がきくので、習い事との両立もしやすくなるでしょう。

中学受験を目指す場合は通塾回数が多くなる

中学受験は、小学校の授業内容では到底太刀打ちできないレベルの学力が求められます

そのため、中学受験をするなら通塾回数が多くなると捉えておきましょう。

また、若松塾では、中学受験を目指す小学生には専用のコースとして「藤岡教室 四谷大塚NET」を別途開講し、カリキュラムを分けています。参考までに公立コースを選択した場合の通塾回数を例に挙げてみます。

小学6年生の場合 通塾回数
レギュラー授業(算・国・理) 週3回
社会オプション 週1回
土曜オプション 週1回
日曜オプション 週1回

中学受験では基礎学力に加え、受験問題を解くための応用力も必要となるため、ある程度学習量を増やすことが欠かせません。

そのため、中学受験塾に通う場合は、習い事との両立が厳しくなるでしょう。しかし不可能ではありませんので、塾の教師にあらかじめ両立したい習い事とそのスケジュール、留意してほしいこと(試合があるのでその時は塾を休みたいなど)を共有しておくことをおすすめします。

兵庫県で中学受験をお考えなら、若松塾の中学受験「藤岡教室 四谷大塚NET」をご検討ください。

子どもが通塾と習い事を両立できるように保護者が行なうサポート

習い事をしている子どもを塾に通わせると負担が大きくなります。うまく両立させることができず、どちらも中途半端になってしまう子どもも少なくありません。通塾と習い事を両立できるようにするためには、保護者が適切にサポートをする必要があります。

では、どのようなことをすればいいのか詳しく見ていきましょう。

目標を立てて達成する喜びを味わわせてあげる

何かを頑張るには目標を立てることが大切です。塾も習い事も目標を持たずにやみくもに通っていたのでは、なかなかモチベーションが続かないでしょう。目標を見つけることで、モチベーションの向上につながります。

ただし、目標が高すぎると、途中で子どもが嫌になってしまうかもしれません。頑張れば達成できそうな目標を立てるようにサポートしてあげるのが効果的です。

例えば、水泳と塾を両立するなら、塾は次のテストで10位以内に入る、水泳は次の昇級テストに合格するといったような目標を、子どもと相談して決めるといいでしょう。

目標を達成できた時にしっかり褒めてあげることで、さらにモチベーションが向上するでしょう。

子どもの意見にしっかりと耳を傾けてあげる

子どもが塾や習い事に行きたくないと言い出すこともあります。そのようなときの保護者の対応はかなり大事です。

まずは、塾や習い事に行きたくない理由をよく聞いてみるようにしましょう。周りについていけないことが理由の場合もあれば、友達とのトラブルが原因の場合もあります。

どんな理由だったとしても、共感しながら聞いてあげましょう。励ましの言葉をかけてあげることも大事です。共感して励ますことで、そのときは行きたくないとしても、後から考えが変わることもあります。

また、なぜ習い事をやっているのか話し合ってみるのもいいでしょう。じっくりと話し合っているうちに、再びやる気が出てきて、行きたくなることもあります。さらに子どもが他のことに興味を持っていることなどが分かることもあるでしょう。

まとめ

小学生は低学年なら塾に通うのは週1回程度で問題ありません。個別指導で受講科目が多い場合には、2回程度でもいいでしょう。

高学年になると週1~3回程度と増えます。中学受験をする場合にはそれよりもさらに多く、難関中学を目指す6年生であれば週6回や7回通うケースもあります。

習い事をしている場合には両立が大変ですが、適度な目標を立てて、モチベーションを維持していきましょう。そして、子どもの意見を聞き、気持ちに寄り添うことが大切です。

若松塾なら、通塾回数や曜日を決められる個別指導のほか、中学受験コースも利用いただけます。兵庫県で学習塾をお探しなら、お気軽にお問い合わせください。

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