2020年度から小・中学校でのプログラミング教育が必修化し、また、現在の大学入試で行われているセンター試験は2020年1月の実施を最後に廃止され、新たな「大学入試共通テスト」に切り替わります。新テストでは、「知能・技能」よりも「思考力・判断力・表現力」に重きを置いて評価するという方針が発表されています。
プログラミング教育の目的は「プログラミング言語を覚える事」ではありません。プログラミングを学ぶ目的はプログラマーになることではなく、プログラミングを通して自分で問題を発見し、調べ、考え、表現する力を養うこと。作業の過程で試行錯誤を繰り返すことで論理的思考と応用力が身につきます。
10~20年後には、今ある仕事の半数以上がAIやロボットに奪われてしまうと言われています。AIやロボット技術の急速な発展により、今まで人間が行っていた仕事をロボットが代わりに行うようになる「第4次産業革命」は、すでに始まっているのです。
今の子どもたちに必要な力 AI・ロボットを使いこなす AI・ロボットにはできない仕事をする
AI・ロボットは情報を処理することは得意ですが、プログラムやデータがないと適切な判断はできません。一方人間は、指示や前例がなくても新しい何かを生み出すことができます。どれほどAIが発展しても、人間にしかできない仕事は必ず残されているのです。
「子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい」でも、
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現代社会において「プログラミング」の存在感は日に日に増しています。想像以上だと感じた人も少なくないでしょう。現代の子どもたち、あるいは今後生まれてくるその下の世代の子どもたちにとって、プログラミングがとても身近な存在になることは間違いありません。今はまさに過渡期です。望むと望まざるとにかかわらず、プログラミングは子どもが将来、社会を生き抜くために身につけておきたい素養の一つになりつつあるのです。
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ロジカルシンキング(論理的思考)
クリティカルシンキング(問題解決能力)
ラテラルシンキング(自由な発想力)