神戸大附属の競争率は約4倍!
2021年度の志願者数は700人を超え、適性検査の競争率は約4倍となっている神戸大学附属中等教育学校。国立の中学校という事もあり、非常に人気の学校です。難易度も相当高まっており、難関校に余裕をもって合格する学力がないと太刀打ちできません。
入試日程の関係で、私立中学と併願するのが主流となっているため、藤岡教室では、あくまで難関私学に合格できる学力の養成が最優先で、そのうえで神戸大附属の対策を施すことをスタンスとしています。
コンテンツのご案内
藤岡教室は「全員を大事に」します。
生徒の数だけ、中学受験のカタチがある。
どこを目指しても、どんな生活スタイルでも、悔いのない受験をしていただくために。
※若松塾の中学受験 有名私立中学受験教室(通称:藤岡教室)は、2019年度より、コース名を「藤岡教室 四谷大塚NET」に変更しました。
藤岡教室の高い指導力と、最新鋭の学習システムで、お子さま一人ひとりを導きます。
生徒・保護者の意思を尊重します
藤岡教室は、実績を増やすために希望しない中学への受験の無理強いをすることはありません。逆に、可能性が低いからと、志望校の受験を安易にあきらめさせるといったこともいたしません。もちろん、懇談では合否の見込みについて率直な意見を申し上げます。その上で、本人・保護者の意思を尊重し、残った時間でできうる限りのサポートをいたします。
学校生活や習い事との両立を目指します
中学受験をする小学生の中には、学校を休んで塾で勉強したり、学校行事に参加しなかったりする生徒もいるようです。そんな風潮に若松塾はずっと異を唱えてきました。それは、人格形成にとって最も大事な時期に学校生活は欠かせないと考えているからです。若松塾は「普通の小学生が普通に学校生活を送って合格する」ことを目指します。スポーツなどの習い事を無理にやめさせることもしません。
合格の先も見据え、本当の学力を身につけます
教師の話すことが「音」として耳に入ってくるだけで「話が聞けない」という子が増えています。 若松塾および藤岡教室の授業でおこなう「発問応答形式授業」は、マニュアル通りの授業を行う教師にはまねのできない、教師の技量がなければ成立しない形態で、常に頭の回転と思考を繰り返すようになります。
[わからない部分のフォローについて] 授業の前後だけでなく、授業がない日でも、補習や質問を随時無料で受け付けています。 6年生になると授業後に自ら居残りをする生徒が多くなりますが、様子をみて、教師から声をかけることもあります。質問には、一人ひとりがわかるまで丁寧に教えます。
志望校対策特訓について
神戸大附属中等教育学校は、入試日程の関係で私立中学と併願するのが主流となっているため、藤岡教室では、あくまで難関私学に合格できる学力の養成を最優先し、そのうえで神戸大附属の対策を施すことをスタンスとしています。神戸大附属対策「KU特訓」は、小6を対象に年間を通して実施しております。途中受講もご相談ください。ほかの中学の対策特訓もございます。(各特訓講座には受講資格がございます。他塾にお通いの方も受講いただけますのでお気軽にご相談ください)
入試直前には、志望校レベルと本人の学力に合わせた個別メニューの特訓授業を行います。
2022年度「神戸大学附属対策特訓(KU特訓)」は藤岡教室板宿本部校にて開講!
藤岡教室生以外もご参加いただける中学校別特訓のご案内はこちら。