若松塾の個別指導

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合格者喜びの声

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合格者喜びの声

板宿校

板宿校 松井楓花さん

同じところでも分かるまで、先生に質問することがとても大事

私は小学6年生の春ごろに若松塾の個別指導教室に入塾しました。前までは本部校の方に通っていたけれど志望校と問題が違っていて、ついていけないこともあったので、個別指導の方に変えました。

塾では、大学の先生たちがていねいに、1つ1つ教えてくれたり、苦手なところを宿題に出してくれて自信がつきました。冬になって入試前になると、お父さんやお母さんが勉強の手伝いをしてくれて、過去問の点数が上がった時は、とても嬉しかったです。

私が塾に通っていて大事だと思ったことは、同じところでも分かるまで、先生に質問することがとても大事だと思いました。分からないまま、そのままにしておくよりも、分かるようになっておくと、私は、問題を間違えても、すぐに答えが分かるようになって、苦手なところが減ったと思います。

またしんどいと思った時も、あきらめないで頑張ってほしいです。私は夏に、手をぬいてしまったことがありました。その時、もう少し頑張っていれば、もっと点を取れていたのかもしれないと思っています。なので、これから受験をする人も分からないことがあれば、分かるまで、先生に質問をして、しんどいと思っても手をぬかず、自信をつけて本番まで頑張ってください。

板宿校 松井楓花さんの保護者

カリキュラムを組んで下さり、家庭学習用の宿題なども相談に答えて下さりました

小学校生活、娘はミュージカルダンサーに憧れ毎日レッスンの日々を過ごしてきました。小学4年生になり一度は中学受験を考えましたが、やはりダンスを続ける。と、入塾しませんでした。小学5年生の夏、将来のことを話し合い、人より遅いスタートではあるけれど、今、勉強を頑張ろう!と中学受検にチャレンジすると決め若松本部校に入塾しました。

本人も日々まじめに頑張っていましたが、冬が過ぎる頃には、本人の志望校が定まり「神戸学院大学附属中学校」。試験問題は基礎。他校の問題と違うことから、残りの1年どう過ごすかを考え、本部校から個別指導へ移ることにしました。

過去問をするまでに、基礎力、今までの単元をどこまで理解できるようにするか、を課題にし、取り組みましたが、夏頃は、親子共に、イライラしたり、本部校のようにテストで実力がはっきり分からなくて、のんびりする娘に腹を立ててしまうこともありました。ですが、夏休みを終え、いよいよ過去問が始まると、本人も自信がついたのか今までと違う取り組む姿になりました。個別塾の先生も一緒になり、カリキュラムを組んで下さり、家庭学習用の宿題なども相談に答えて下さりました。自宅では、日曜日に過去問と決め父が娘につきそいフォローしたり、国語では、漢字も最後まで諦めず取り組んでいました。どんどんテストの点数は上がり、受験前に残していた過去問をした際には国語も算数も一問間違い。

確実に少しずつ実力が上がったのは、もちろん本人の努力が1番ですが、負けないくらい家族の協力と先生方のサポートも大きかったと私は感じております。この場をお借りしますが、本当に若松塾の先生方ありがとうございました。そして、娘は今、ミュージカルダンサーの夢ではなく、医療関係の職を目指し始めました。

中学受験は無事終えましたが、今からがスタート。6年後に向けて再びコツコツ頑張り、思いっきり学生生活を楽しんでほしいと思います。

板宿校 後藤咲希さん

         

今までやってきたテストや勉強時間は全て自分の身についています

私は、小学1年生から板宿第二校でお世話になっていました。 そこではいわゆる”普通の小学生”として過ごしていたのですが、友達が本部校へ移ったことがきっかけで、2年生から藤岡教室へ入塾しました。当初は「合格するぞ!」という考えはもちろん無く、ただ友達と一緒に勉強しているという感覚でしたし、受験ということさえ分からない状態でした。

6年生になると、そろそろ焦りが見えてきました。藤岡教室の土特と日特はどちらも選択し、居残りもほぼ毎日最終までしていたので、家より塾にいるほうが長いのではないかというほど厳しい塾生活でした。でもこの毎日を乗りこえられたのは、友達と先生の方々、家族のおかげであり無事夙川中学校へ合格することができました。6年生の末に始まったドラマ「2月の勝者」も、「自分と同じだ」と共感する部分があったなと思います。

在塾している皆さん!思ったことがなかなかできず、苦しい毎日だと思います。でも今までやってきたテストや勉強時間は全て自分の身についています。受験当日はきん張すると思いますが、「自分ならできる!」という自信を持って臨んでください。応援しています。

最後まで仲良くしてくれた友達、楽しく指導してくれた先生、個別でお世話になった藤本先生や勉強を教えてくれたお兄さん、お姉さん、そばでサポートしてくれた家族、本当にありがとうございました。

        

板宿校 浦田萌香さん

分からない問題の類題を用意してくださったり、手書きで丁寧に解説のプリントを作ってくださったこともとてもありがたかったです

私は中学1年生の時から若松塾個別指導に入りました。

塾の先生方はいつも優しく、私が質問すると休み時間でも他の仕事をしているときでも丁寧に教えてくださいました。そのおかげで1つ1つの問題にしっかりと向き合うことができたと思います。私が塾に来るまでに分からない問題の類題を用意してくださったり、手書きで丁寧に解説のプリントを作ってくださったこともとてもありがたかったです。 このようなことは他の塾ではなかなかしてもらえないことだと思います。でも1つ1つの問題に丁寧に向き合うということは勉強をする上で本当に重要なことだと私は思いました。この重要なことを達成することができるということが私がもっとも若松塾個別指導に通ってよかったなと思っていることです。

高校生になっても1つ1つの問題に丁寧に向き合うことを大切にして勉強に励みたいと思います。

板宿校 堂坂凪紗さん

若松塾に通ってから勉強を楽しく、面白いものだと思う機会がたくさんありました

この若松塾に通ってきた期間がとても短く感じました。若松塾に通ってよかったことはたくさんあります。

まず1つは、環境です。若松塾では勉強に集中できる環境を常に保っています。そのため、よりいっそう勉強に励むことが出来ました。良い環境での勉強だったからこそ、理解力が増し、集中力が持続できたのだと思います。

次に、学び方です。個別指導の先生方は大学生で生徒と身近な立場だからこそ、自分はスムーズに理解し、頭に定着できたのだと感じています。また、学校では教わらなかった簡単な計算方法や豆知識を得ることができました。個別指導では授業の挨拶前に先生が1分ほど話してくれます。その1分間で、普段知ることのない豆知識や効率の良い勉強法、将来についてなどの多種多様な話をしてくれました。そのような小さな事から役立ったこともありました。

指導に関しては苦手分野から遠ざけることのないよう、勉強配分を組み込んでいただきました。そのような先生方の支えから苦手分野の克服もできました。定期考査前には、シンプルに復習をしてくれるだけでなく、よく間違える範囲や苦手分野などを同じ教材からだけでなく、別の教材からの問題を解くことによって理解が深まり、間違いも減るようになりました。ほかにも、教わるだけでなく、毎回小テストもしてくれました。現状進めている範囲の小テストではなく、私は1、2年の復習などがメインでした。そのおかげで1、2年で見落としていた部分にも気づくことが多くありました。入試前には、公立高校入試対策問題という小テストをしてくださり、新しい知識を学ぶことができました。このような指導方法だったからこそ学校で高成績を残すことができたのだと実感しました。

次に、塾からの提供です。若松塾では指導のほか、定期テストや検定、模試などを提供してくれます。塾での定期テストは学校以上に難しく、もっと勉強しようと思えました。検定では学校での成績向上のほか、内申点を上げるにふさわしいものです。その検定の場を若松塾は提供してくれます。模試でも3年の初めは若松塾で受け、入試直前は近くの高校に行き、よりいっそう入試当日のような緊張感をもって取り組むことができます。このような提供があったからこそ、入試当日、普段と変わった緊張感もなく試験を受けることができました。

このように若松塾に通って良かったことがたくさんあります。若松塾に通ってから勉強を楽しく、面白いものだと思う機会がたくさんありました。この気持ちを後輩の皆さんにも感じていただけたらなと強く思います。

西神中央校

西神中央校 高尾 優羽さん

少しずつ努力することは大切なんだなと感じました

神戸星城高校は受験者数がとても多いため、受かるかどうか、正直心配でした。しかし、過去問をひたすら解き、たくさんの問題に触れた結果、無事合格することができました。

自分は勉強が苦手なので、特進コースは受かる気がしてませんでした。でも周りの人よりも過去問を解き、まちがえた所をやり直し、分からない所を先生に聞き、私立受験1か月前から少しずつ努力し、頑張りました。そして第1志望だった神戸星城高校特進Bコースに受かることができてとてもうれしかったです。緊張はしましたが、当日に「自分は絶対受かる」と思い込み、頑張りました。そして、今無事受かり、少しずつ努力することは大切なんだなと感じました。

特進Bコースなので、勉強ももちろん部活も一生懸命はげみ、大学進学を目指して、コツコツ頑張りたいなと思っています。正直中学2年生の頃は特進Bコースは、ほど遠いと思っていました。中3になり、受験生なのにもかかわらず、塾以外に勉強する時間はあまりありませんでした。 塾の模試はとっても良いのに、過去問題は思った点数をとれない日々でした。中3なりたては気分も落ち込む毎日でした。

でも今こうやって合格できてすごくうれしいです。最初で最後の高校生活3年間、楽しみながらも資格を取り、充実した高校生活を送りたいなと思います。

西神中央校 藤井 結菜さん

弱気になったらダメです。自信をもってがんばってください!

神戸弘陵は過去問とほぼ内容がかわらなかったので、過去問をしっかり自分の力で解けば大丈夫です!受験前はずっと過去問をしていました。入試当日のように、50分、15分休憩、50分... という流れでやる方法はおすすめです。あとは数学で解けなかった問題は必ず解き直したほうがいいです。過去問ででてきた問題もでてきたので、数学は重点的に直しをするといいと思います。また50分以内に解き終わって、少しでも時間があれば見直しをしてください!見直しはすごく大事です。

また、受験前日はいつも通り勉強していつも通り生活して夜遅くまで起きずに12時前には眠りにつくといいと思います!コロナがはやっていたり、インフルがはやっていたりするので体調管理もすごく大事です。あとは受験当日あせらず落ち着いて受けてください。

今までの努力は必ず結果に結びつくという強い気持ちをもって受けるといいです!弱気になったらダメです。自信をもってがんばってください!

垂水駅前校

垂水駅前校 森有生さん

点数が悪くても励ましてくれたりして勉強のモチベーションの維持にも繋がりました

僕は中学2年生の頃から若松塾個別指導に通塾し始めました。

英語が苦手だった僕は速読聴英語でリスニングやリーディング力を高め、中・高での定期考査や入試の前などでは理系科目の授業をとり対策をしてきました。その甲斐もあり兵庫県立大学理学部に合格することができました。倍率14倍という高い壁でしたが共通テストD判定から2次試験で巻き返すことができて嬉しかったです。

先生方は大学生なので歳も近く問題集や過去問を問いてわからなかった部分を生徒の目線に立ってわかりやすく親身に解説してくれました。また、試験当日の雰囲気を教えてくれたり、共通テストの点数が悪くても励ましてくれたりして2次試験までの勉強のモチベーションの維持にも繋がりました。ありがとうございました!!

垂水駅前校 津村夏葉さん

いろんな方々に支えられて、合格をつかみとることができたのだと思います

合格発表までの地獄のような一週間を経て、受験校で自分の番号を発見したときは本当にホッとしました。

私は若松塾の個別指導教室に10月から入塾しました。受験までの残り約半年の期間でなんとしても数学の多くの苦手を潰そう!と決意し、家族や講師の方々、友達、塾長の先生に支えられながら頑張り続けることができました。

若松塾の自習室を有効活用し、学校が終わったら、直で来て勉強していたので、多くの勉強時間を確保することができました。しかも、若松塾の自習室は、教室と一体型になっているので、授業が始まると、まわりの人が全員勉強しかしていない空間ができあがります!だから、より、自習がはかどりました。さらに、教室(自習室)でのスマホの使用も禁止だったので、勉強の途中でついついスマホを触ってしまうということもなく、勉強に集中し続けることができました。若松塾の自習室に感謝です!!

受験直前にはなってくると、なんだかソワソワして勉強に集中できないこともありましたが、そんなときはロビーで過ごしました。ロビーには、塾長の先生がいらっしゃり、勉強のことだけでなく、高校生活や最近のニュースなど、たわいもない会話を交わして適度にリラックスして、また机に向かうことができました。

若松塾の講師の方々は、本当に教えることが上手で、私が理解できるまで、何度も教えてくださいます。質問をすると、優しく、とても丁寧に教えてくださり、とても深いところまで教えてくださり、高校のことや、講師の方自身の高校生活のエピソードも、おもしろおかしく話してくださいました。おかげで毎回の授業が楽しかったです。

いろんな方々に支えられて、合格をつかみとることができたのだと思います。本当にありがとうございました!若松塾生で良かったです!

垂水駅前校 藤原颯太郎さん

頼り甲斐のある講師の先生方や、事務の先生の支えのおかげで合格できたと思います

自分は今、若松の個別指導に通っていて、集団に通ったことがないから分からないけど、個別は、生徒と先生の距離が近くて、分からない問題があったらすぐに聞くことができて、自分の納得いくまで教えてくれます。頼り甲斐のある講師の先生方や、事務の先生の支えのおかげで合格できたと思います。もちろん、自分も頑張りましたよ(笑)

西鈴蘭台校

西鈴蘭台校 野間ひなたさん

家ではできなかったところも少しずつできるようになりました

私が中学校を受験したいと思ったのは小学5年生の終わり頃でした。受験しようと思った理由は、公立の中学校には部活動が少なかったことと、高校進学のために体育が関わってくると知ったからです。私は国語、算数、理科、社会は得意ですが、家庭科や体育などはあまり得意ではないので、公立の中学校からでは行きたい高校に行くのが難しいと思いました。そこで色々な私立の中学校を調べていると、部活動がとても強い学校や、おもしろい実験や実習がある学校を見つけました。中でも、武庫川女子大学附属中学校は色々な部活動で、全国大会に行くなどの活躍をしていることが分かりました。

学校見学に行ってみると、広い図書館やきれいな教室、最新式のトイレがありました。通っている中高生もとても礼儀正しく、優しそうな人たちばかりで、私も是非この学校に入って学びたいと思いました。

まず始めに国語は小さい頃からずっと図書館に通っていたので、ほとんど何も勉強しませんでした。漢字検定は自己推薦の材料になると分かったので6年生の6月に5級、10月に4級を受けて合格しました。

次に理科は、家で受験問題集を買って毎日3単元ずつやり、約1ケ月半で終わらせました。それだけでも模試ではそこそこの点数が取れるようになりましたが、苦手分野で演習量が足りなかった分は個別指導で先生と一緒に頑張りました。

最後は算数ですがこれが一番苦労しました。理科と同じように受験問題集を家で頑張りましたがなかなか思うように点が取れず、秋頃からスランプに陥ってしまいました。そこから個別指導の回数を増やして受験に臨みました。

結果としては合格できましたが、もっと早い段階から受験勉強に臨めばよかったと思っています。個別指導では自分の分からないところを先生が丁寧に教えてくれたので、家ではできなかったところも少しずつできるようになりました。またジュクモン!では苦手な計算を繰り返しやることでミスが少なくなりました。

中学校に入っても受験勉強で身につけたことを活かし頑張っていきたいと思います。

西鈴蘭台校 野間ひなたさんの保護者

間に合うはずがない、ダメでも仕方がないと思いながらのスタートでした

娘が中学受験を考え始めたのは、小学校5年生の終わり頃で、母親としては到底間に合う時期ではないと感じていました。自分が中学校を受験した頃は、受験方式も1つしかなく1回きりの受験でしたから、低学年の頃からずっと塾通いをし、週に4~6日は塾に時間を費やしていたものです。ですから、こんな時期に言われても間に合うはずがない、ダメでも仕方がないと思いながらのスタートでした。

実際6年生に入ってからは、毎日仕事から帰って2時間ほど家で一緒に勉強をしました。国語は何をやって良いのかよく分からなかったので、3つ下の弟と二人で漢字検定の勉強をしました。最初は自分の学年終了程度の級を受験しましたが、一度合格証書を受け取るとその評価が嬉しくなったのか、次の級に向けては自主的に勉強するようになりました。漢字検定は読み書きだけでなく、熟語の成り立ちや誤字訂正など受験勉強に繋がることも多かったように思います。理科の勉強は市販の受験問題集だけでなく、単元ごとにまとめのポスターを作ってラミネートし、お風呂場やトイレなど家中に貼って、家族みんなで覚えました。算数が一番苦戦をした教科で、少しつまずくとすぐに投げ出してしまい、なかなか集中して勉強することができませんでした。模試を受けても、算数の成績だけが一向に伸びず、本人の苦手意識もどんどん膨らんで行きました。

個別指導に本格的に通いだしたのは、6年生の夏休み以降ですが、最初は算数のみでお世話になりました。大学生のお兄さんやお姉さんの前では、家で見せるような弱音を吐くこともなく、少し難しい問題も最後までやりきっているようでした。併せてジュクモン!でも計算を繰り返しさせて頂き、苦手意識が少しずつ薄らいで行きました。秋頃からは理科でもお世話になり、家での学習では足りていない部分の演習を見て頂きました。

受験方式は自己推薦で、9月から11月の公開模試の結果と漢字検定5級、4級、Z会主催日本語運用能力テスト(スコア88)、スイミングスクールとテニススクールのコーチに書いて頂いた在籍期間と競技レベルの報告書、小学校から頂いた読書感想文、絵画、標語などの表彰状のコピーを提出し、12月中頃には受験資格を得る事ができました。実際の試験では、作文と面接のみでしたが、多くのお子さんは一般入試で最後まで教科の勉強をして臨まれるので、1月の入試までは受験対策の算数、理科を続けさせました。

娘の受験を終えて言えるのは、やはり受験勉強を始めるのはある程度早い方が良いということです。時間が無い中での受験勉強は、日々の密度が高すぎて、親子共々とても追い詰められた気分を味わうことになり、常に消化不良との戦いでした。家庭内での学習は、本人以上に親の覚悟が必要で、「怒らない・急かさない・諦めない・譲らない」を続けることは仕事や家事に加えての重労働でした。個別指導では、家庭での受験勉強で行き詰まる場面が上手く解消され、娘のペースに合わせて指導して頂けたのがありがたかったです。

入学までの残り時間も、中学校の勉強(英語・数学)を先取りして頂いているので、スタートで出遅れることなく楽しい中学校生活を始められたらと思っています。お世話になり、ありがとうございました。

西鈴蘭台校 早水梓紗さん

若松塾でよかったと思うこと

まず沢山の友達ができました。 たくさんの友達の支えがあり、そして沢山の友達と一緒に勉強した事で自分に自信をつける事ができました。次に、先生方の支えがあった事です。特に岸本先生と林先生はいつでも相談に乗ってくれて、不安な時は沢山はげまされました。若松塾で良かったと思います。


苦手科目の克服方法

とりあえず苦手科目は問題集を解きまくりました。解いて解きまくって分からないところは教科書やノートを見直しました。それでも、分からないところは先生方に分かるまで聞きました。


後輩に伝えたいこと

とりあえず1年の頃から勉強しておいた方がいいです。1日に1時間などと時間を決めて毎日続けるのも効率的です。予習、復習も絶対しておいた方がいいです。そしたら絶対に身につきます。

西鈴蘭台校 天野栞和さん

楽しかったので、一度も休みたいなと思ったことがありませんでした

3年生の夏頃から私立に行くと決めて集団から個別に変わりました。集団のときは、質問を先生に聞くことができなかったけど、個別では先生が近くにいるので、分からないとすぐに聞けるし、先生も自分の分かっていないところを教えてくれて分からない問題が分かる問題に変わりました。 学校の授業やテストで分からなかったところも教えてくれたり、学校の授業の予習もしてもらえたので、学校の授業で分かる問題があったり、問題がスラスラ解けるようになったりして学校の授業も楽しくなりました。

先生と年が近いので、いろんな話ができて楽しかったです。なので一度も塾を休みたいなと思ったことがありませんでした。先生方のおかげで志望校に合格することができました。高校生になってもこの塾で教えてもらったたくさんのことをいかして高校でも頑張っていきたいです。1年間ありがとうございました。

西鈴蘭台校 橋本凛さん

受験前でとても緊張していた私にアドバイスをくれてはげましてくれたり、元気づけてくれた

私は塾での思い出がたくさんあります。初めは集団で授業を受けていたのですが、中3の途中から個別指導でお世話になりました。なので、色々な先生や講師の人、事務の人などと関わり、とても楽しく塾に通うことができ、とても楽しい思い出ばかりです。

集団では、同じ中学の仲良い友達や中学の違う人や中学は違うけど仲の良い人などと同じ空間で同じ問題に取り組み、全員で集中してとても良い時間を過ごすことができました。休み時間では、その日やった難しかった問題や学校で起こったことなど、たくさんの人で集まって色々な話題について話し合ってとても楽しい思い出がたくさんできました。また、テスト前の休日にある8時間勉強会や自習に参加できたのは、毎回の授業や休み時間に楽しく授業をしてくださり、話しかけてくださり、相談にのってくれた先生方や、授業のある日とない日どちらの日でも一緒に塾に行き、一緒に勉強をしてたくさんの思い出を一緒につくってくれた友達がいてこそだと思います。 約2年間、集団で授業を受けれてとてもよかったと思います。

個別指導では初めは少しとまどうこともあったのですが、講師の人がとても優しく声をかけてくださり、話しかけてくださったのですぐになじむことができました。分からない問題を分かるまで分かりやすく、そして楽しく教えてくださり、いつ話しかけても優しく面白く話してくださいました。特に思い出に残っているのが、受験前でとても緊張していた私にアドバイスをくれてはげましてくれたり、元気づけてくれたことです。講師の方々がかけてくださった言葉はとても心強く、元気が出て落ち着いて入試に取り組む事ができました。

私が集団にいた時からずっと話を聞いてくれて相談にのってくれてはげましてくれた事務の方、先生方、講師の方々、ほんとうにありがとうございました。高校にいってもがんばりたいです。

舞多聞ケーズデンキ校

舞多聞ケーズデンキ校 森心和さんの保護者

先生たちのご指導、励ましには大変感謝しております

本日は中学受験の吉報をさせていただきありがとうございました。若松塾の先生たちのご指導、励ましには大変感謝しております。受験を成し遂げた事で、夢への第一歩に進めた事、本人に自信がついたと、日々感じております。

受験日に娘にかけた言葉、「努力は決して裏切らない」と話した事を思い出しました。これからも沢山の事にチャレンジして、経験を活かしてほしいです。

舞多聞ケーズデンキ校 上家茉椰さん

数ある塾の中、若松塾を選んで本当に良かったです

中学校1年から6年間この塾に通わせていただきました。はじめは勉強の仕方が分からなかったわたしにたくさんの先生方からアドバイスを頂き、定期考査や受検時には、同じ教室の仲間たちと一緒に勉強に勤しむ事が出来ました。数ある塾の中、若松塾を選んで本当に良かったです。6年もの間お世話になりました。在塾生、この先笑えるように今を頑張れ!

舞多聞ケーズデンキ校 北田 真実さん

たくさんの人に支えられて最後まで頑張ることができました

私は高校に入学してから約3年間、若松塾に通っていました。学校の授業の予習・復習から共通テスト対策、さらには小論文の添削までと、最初から最後まで本当にお世話になりました。講師の先生方は、私がわからないところをとても丁寧に、わかりやすく教えて下さいました。 また、勉強のことだけでなく、学校の話を聞いて下さったり、大学生活のことも教えて下さったりして楽しく授業を受けることができました。教室長の先生は「最近どう?」といつも気にかけて下さり、受験に向けて感じていた不安を相談しやすかったです。受験勉強は辛く大変だったのですが、たくさんの人に支えられて最後まで頑張ることができました。本当にありがとうございました。

舞多聞ケーズデンキ校 K.Hさん

受かると思ってなかったのでとてもうれしかったです

受かると思ってなかったのでとてもうれしかったです。担任の先生から「きびしいと思います。」と言われたけれど、塾や家での自習、学校での面接練習のおかげで自分の力を出しきることができました。高校生になっても、一生懸命勉強に取り組み、将来の夢をかなえられるようにがんばりたいです。

舞多聞ケーズデンキ校 久東和輝

楽しく勉強ができ、学年でも20位以内を取れるようになりました

中学生の時に入って、公立高校に受かるのは難しいと言われていました。ですが、中学3年生の秋ぐらいには模試テストの結果目指してる高校でB評価を取れました。

それからも学力は着実に上がり、行きたい高校に無事受かりました。その後高校2生で、1年間、南米へ行きました。帰ってきて久しぶりの日本の勉強でほとんどの教科のことを忘れていましたが、講師の方々のおかげで楽しく勉強ができ、学年でも20位以内を取れるようになりました。

そして無事行きたい大学にも受かりました。若松個別では様々な種類の勉強の仕方があるので飽きず、講師の方々の話も面白く、勉強以外のこともたくさん学べました。この塾に来てよかったなと日々感じています!ありがとうございました!

大久保校

大久保校 道本晴輝さん

若松塾でよかったと思うこと

先生がとてもフレンドリーなので、楽しく塾に通えること。先生と生徒の距離が近いので、楽しく授業を教えてくれた。個人に教えるから学校よりも分かりやすいこともあって勉強がどんどん分かっていく。また、授業でも教えてくれたり、授業間の時間に先生のマル秘話が聞けて、授業に集中しやすかったことが良かった。


苦手科目の克服方法

とりあえず問題を解く。そして間違ったとこは先生に聞いて解説を聞く、を繰り返す。何問も解いていくと似たような問題にあったら、そこで間違えないようにする。ならだんだんと正解率が上がっていく。


後輩に伝えたいこと

副教科の四教科の成績を上げて、内申点を上げる!内申点があがればある程度の高校には行けるから、副教科を諦めないで。後、当日でこれまでと違う形で問題をだされても焦らずに落ち着いて問題を解けばきっと大丈夫!

大久保校 江口僚晟さん

若松塾でよかったと思うこと

自分が分からないと思ったところは、すぐ隣にいる先生に聞くことができて丁寧な説明をしてくださったり、10分間の休憩のときは雑談などで会話が弾んだり、大半の先生がフレンドリーでとても親しみやすかったところ。


苦手科目の克服方法

とりあえず教科書を読んでワークに取りかかって分からないところがあったら先生に質問しに行き、分かるまで聞き続け、理解したら、ひたすらワークなどで間違いが0になるまで演習する。


後輩に伝えたいこと

後輩のみなさん(特に3年生のみなさん)三平方の定理の1:2:√3の位置が意外とこんがらがってしまうので入試までにしっかりと覚えておいたほうがいいですよー!

大久保校 今井颯音さん

若松塾でよかったと思うこと

若松塾に4、5年通ってよかったと思うことは自分の苦手な教科、問題を早く見つけ、対策をして1つでも多く点数がとれるようにしてくださったことです。また、得意な教科も応用問題を解いていき点数がのびるようにしてくださいました。そして優しくていねいに分かりやすく説明してくださる先生もいてとてもいい塾だと思いました。


苦手科目の克服方法

苦手科目の克服方法としてまずその教科内の苦手な問題を見つけてまだできる方の問題は確実に早く解けるようにして、その分苦手な問題を少し時間をかけてでも1問でも解けるように、基本問題は確実に解けるようにした。


後輩に伝えたいこと

後輩に伝えたいこととして入学試験では各教科の問題の傾向をとらえることが大事だと思う。そうすることで時間配分、絶対点数をとるところや全体の点数も考えやすくなるので、若松塾の先生と一緒に目標に向かって頑張ってください。

加古川校

加古川校 三俣堅斗さん

若松塾に入塾していなかったら、 加古川東高校を諦めていました

僕はこの若松塾に入塾して本当に良かったと思っています。小学4年生になったタイミングで入塾し、毎年受験生と呼ばれる中学3年生や高校3年生の姿を見てきました。その姿を見て、いつか僕もあんな風に志望校合格を目指してがんばる日が来るんだと大きな不安と自分の力で人生を切り拓くことに少し楽しみもありました。

月日は流れ、中学3年生となりました。4月に人生初の模試がありました。緊張しましたが満足のいく結果でした。このまま順調にと思っていたのですが、人生は甘くありませんでした。勉強しても成績が伸びず、模試の判定も下がっていきました。「努力は報われる」という言葉を疑いたくなりました。でもこの若松塾は判定が下がっても諦めさせることなく、一番に結果を受けとめてくれて僕を前に向かせてくれました。おそらく若松塾に入塾していなかったら、模試の判定が下がった瞬間に加古川東高校を諦めていました。

最後の模試で、努力が実ったのか判定が上がっていました。その時は先生も一緒に喜んでくれました。ですが、受験はここからが本番。もう一度努力を重ね、3月18日の合格発表の日、合格している自信はありませんでしたが、諦めずに努力を重ねることを勉強の神様は見ててくれたのかもしれません。第一志望校、加古川東高校に合格できました。

若松塾の先生方、夢を叶えてくれてありがとうございました。そして、これから高校受験を迎える方、僕はこんな言葉を聞いたことがあります。「なぜ勉強してほしいのか?その答えは何かを一生懸命努力することの大切さを学んでほしいから」受験は成功もあれば失敗もあります。でもこの言葉は合格・不合格よりも大切である、努力することの大切さを学んでほしいと伝えています。努力して得た力はあなたの人生を大きく変えます。人生に「明けない夜はない」のです。がんばってください。最後に若松塾の先生方、先ほども書きましたがこの若松塾に入塾できてよかったです。僕は若松塾が大好きです。本当にありがとうございました。

加古川校 坂本充愛さん

大きな達成感を得る事ができて、心の中から嬉しいと思えました

約2年間若松塾に通って、今年では受験を乗り越えたことで、勉強をする楽しさを知るきっかけとなりました。自分はどうしても家では勉強する気にはなれず、すぐに目の前のスマホなどに気を取られてしまうのですが、塾に通って家から離れてみるとおどろくほど集中でき、長時間勉強することもできるようになりました。塾へ行ったことをきっかけに、自習室なども行けるようになったので、本当に普段では考えられないほど勉強することができました。

また、そのように勉強することを通じて、自分の計画性や時間の管理の仕方などがすごくきたえられたように思います。「~日までに数学を終わらせる!」「朝は応用の問題より暗記系の問題を解く」「絶対にこの時間は自習室で必ず勉強するようにする」「登下校中は頭の中で単語の復習をする」など、ネットや本、他の人の助言などをもとにそれぞれの計画をたてることができました。このように何回も計画を立てることで、達成することが可能な目標の立て方の工夫なども身につけました。夏休みの宿題などを「一日15ページずつする」など、不可能な計画をたてて結局やる気をなくしてやらないということもしなくなったと思います。

また、スマホから距離をおいて勉強する時間が増えたことで、時間の管理がわかりやすくなりました。 今までスマホを持っていたときは「もうちょっと」といってものすごく時間をひきのばしてしまうのですが、 スマホから離れてみると、やらないといけないことに簡単に目を向けることができてとても有効的に時間を使えることになった実感がわきました。あいた時間を使って、課題をしたり、整理をしたり、部屋の掃除をしたり、読めなかった本を読んだりと、この受験を通してじゃないと絶対にしなかったことをたくさんすることができました。

勉強すること自体はあまり楽しいとは言えませんでしたが、勉強したことが直接テストに出ていたり、テストに結果としてあらわれたり、 最終的に成績が大きく上がったりすることを見ると、大きな達成感を得る事ができて、心の中から嬉しいと思えました。

最初の方は特に楽しくなかったですが、結果が出たりするにつれてだんだん勉強することが楽しくなりました。今回の受験ではすぐに結果が出たのですが、次に来る大学受験などは、約3年ずっと継続的にする必要があるので、今回の受験を通して学んだことや、 継続して勉強する力を大切にして頑張っていきたいなと思いました。 合格した直後は、まだまだ英検を取ることやTOEICで高得点を取る目標があるので、少しずつでも勉強していって、 現時点の目標のために頑張りたいと思いました!これからも若松塾に通って先生の指導のもと、勉強していくことを忘れないようにしていきたいと思います。

JR塚口校

JR塚口校 坂口七海さん

もっと早く志望校をしぼって勉強を早くしていたら、余裕をもてていたと思います

私は6年生の夏休みの前に志望校が変わり、国語、算数、英語を勉強してきました。最初行きたかったところが小論文と面接だけの学校でその勉強だけしかしていませんでした。もっと早く志望校をしぼって勉強を早くしていたら、余裕をもてていたと思います。でも受かったので良かったです!! 志望校を早く決めて目標を立てるといいと思います。

私は新小学問題集中学入試編ステージIIIという教科書や過去問を使って勉強してきました。私は時間がなかったので、発展問題をとばして基礎を重点的に勉強しました。最後に発展問題や苦手な分野をがんばりました!

JR塚口校 井沢 晶希さんの保護者

決して体調面でムリのないように、しかしながら要点はしっかりとカバーしていただけた

小学4年の3学期からと、やや遅めともとれるスタートで若松塾シャイン個別指導 JR塚口校にお世話になりました。この度、先生方の熱心な御指導や、あたたかな励ましにより、入試当日は一切緊張する事もなく娘なりに最大限の力を出し切る事ができ、無事合格いたしました。

我が家では、受験はもちろんでしたが、まず、好きなお稽古との両立や小学校での友達との関わり、休日は家族との団らんを特に忘れず大事にしていた為、この度、個別指導でかなり自由の効くスケジュールで授業を受けられたことは、親である我々や、そして娘にとっても大変よかったです。

受験生とはいえ、今しかない子供らしさを忘れないで過ごして欲しかったので、受験が近づいたからといって小学校を休ませたり、お稽古を休ませたりなどは一切しませんでした。それが娘のメンタルを健やかに保つ、非常に良い結果となりました。

楽しいことがあってこそ、娘は弱音を吐くことなく最後まで頑張れたと思うのです。娘にとっては非常にストレスの少ない、一生忘れることのできないほど充実した受験生活だったと思います。

曜日をしっかり決めて、週末など遊ぶ時はしっかり遊び、かつ学ぶ時はしっかり学び、まさに大切なことは「よく学び よく遊べ」です。若松塾さんは、そんな、何事にも一生懸命な子供たちを最後まであたたかく見守ってくださり、懸命に応援してくださいました。思い返せば、感謝しかありません。

また、各教科の先生方が、毎回とても楽しい授業をしてくださったおかげで、頭痛持ちで体調の優れない日が多い娘でしたが1日も休むことなく楽しみながら2年と少しのあいだ、通塾できました。

決して体調面でムリのないように、しかしながら要点はしっかりとカバーしていただける毎回の先生方の熱意のこもった御指導は、細かく書きこまれた授業記録書を見ると一目瞭然でした。

引き続き、中高在学中、大学受験に際してなど、またお世話になる機会がありましたら、次回もぜひまた若松塾さんにお世話になりたいと思っています。

JR塚口校 森田温さん

1年生から週に1回ずつ授業を受けたおかげで、3年生になってからは模試でも点数を取れるようになりました

僕は1年生の秋ごろに若松塾に入塾しました。国語と英語が苦手だったので、週に1回ずつ授業を受けていました。そのおかげで3年生になってからは模試でも点数を取れるようになりました。

3年生になってからは週2日数学と理科の授業を受けるようになりました。特に理科は自分の中で武器になるような教科になりました。数学と理科を教えてくれていた井上先生は、授業の内容を自分の要望に応じて変えてくれたので苦手な分野を教えてもらう日をつくったり、受験直前期には受験する大学の過去問対策をしてもらったりして自分が不安な単元や弱点を補強でき、より効率よく勉強をすすめることができました。

僕は受験勉強を通じて、定期テストの勉強をしっかりして、定期テストに挑むことが大切だと感じました。定期テストは名前の通り、定期的に、学習した内容をテストするもので、受験と比べて範囲も狭く対策をしやすいです。定期テスト対策をしっかりするメリットは、定期テスト対策で学習内容を定期的に復習することで、受験勉強を始めた時に「この単語見たことある」とか「定期テストの勉強した時にこの公式でてきた」っていうのが増えて、定期テスト対策をしない場合と比べて知ってる、見たことあるものが多くなり、勉強に取り掛かりやすくなります。

受験勉強を本格的に始めるのは部活が終わってからになると思うけど、それより前から1日1時間でも机に向かう習慣をつけておくと受験勉強が少しラクになると思います。若松塾を選んでよかったです。