楽しく学びながら、「自分で考える力」を育みます。
「パズル」「ロボット」「プログラミング」を3つとも学習できるのは、自考力キッズだけ!
パズル
自考力キッズでは、ブロックのパズルを使用します
立体のパズルに取り組むことで、どのような力が養われるのでしょうか?
指先は第二の脳と言われますが、自考力キッズのブロック教材は、この指先能力を鍛える事にも非常に適しています。世界中の子どもたちが夢中になっている、指先トレーニングに最高の教材です。
空間把握能力がないと、解答はできても腑に落ちないなど、加減暗算を数論理的に理解できないと言われています。人間は目で見ることで情報を二次元でとらえ、頭の中で三次元に再構成します。つまり、三次元空間把握能力は後天的な能力であり、トレーニングをしなければ育ちません。このトレーニングは幼少期にしておくことが非常に重要であると言われています。空間認知力や三次元思考能力は、ブロックを使って様々な課題にチャレンジする事で自然に養うことが出来ます
自考力キッズでは、その能力を引き出すため、『覚える』学習ではなく、自ら試行錯誤して自分なりに答えを『導く』学習システムを取り入れています。
算数の中でも非常に苦手な子が多い図形感覚や試行錯誤力。図形能力は人類がこの世をとらえるために考えて創り上げた能力ですので、これも後天的に自らの脳に創造するしかありません。小学校では4~6年生で扱う内容になりますが、そのころには脳の大半が出来上がってしまうため、この時期から始めても根本的な能力になりにくく、単なる知識や技術として留まってしまいます。そのため、今からブロック教材を使って様々な図形問題に取り組み、じっくりトレーニングして育てる必要があります。
これまでの教育は「ジグソーパズル型」と呼ばれる『いかに早く正解を導くか』を問う暗記型の学習が重視されていました。しかしこれからの教育は、1通りしか正解のないジグソーパズル型とは異なり、『与えられたピースは同じでも、一人ひとりが自分の答えを出せる』という「ブロックパズル型」の学習が重視されています。2020年から大学センター入試試験に変わって導入をされる新試験も、これまでの知識重視の評価から、思考力・応用力を評価する試験に変わります。
自考力キッズでは、その能力を引き出すため、『覚える』学習ではなく、自ら試行錯誤して自分なりに答えを『導く』学習システムを取り入れています。
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