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松尾龍介さん(灘高校)
担任の先生や担任助手の方々の手厚いフォローによって、集中して勉強に打ち込むことができました。1週間に1度のグループミーティングでは自身の目標をグループのメンバーと共有し、その結果を報告しあうことでモチベーションが上がりました。
浅野有紗さん(兵庫高校)
思うように点数が取れなかったり、自分の成績を見て不安になったりしたとき、担任助手の方々のアドバイスなどが私の支えでした。私は国語が一番苦手だったので大問別の演習を毎日やり国語の問題になれることで、センター試験本番では自己最高得点を取ることができました。
山本夏鈴さん(夢野台高校)
担任の先生は、本当に一人ひとりに全力で親身になってくださいました。担任助手のみなさんは、私が悩んでるのに気づいて声をかけてくれたり、一緒に進路を悩んでくれたりとお世話になりました。
山本愛莉さん(須磨東高校)
毎日東進にきて勉強が嫌になることもあったけれど、今振り返ってみるとあのとき頑張っていてよかったです。また、東進でたくさんの友達ができたことは受験勉強の支えになりました。
後藤泰斗さん(須磨東高校)
勉強は孤独な戦いのイメージがありましたが、休憩中に友達と話したり、毎日閉まる10分前までは頑張ろうと決めて粘ることができたと思います。それがなければここまで頑張ることはできませんでした。また、東進の環境がとてもよくて、行きたくないと思うことがなかったのも大きかったです。
籾山 実穂さん(長田高校)
高3の6月の模試でE判定を突き付けられ、志望校を諦めることも考えましたが、担任の先生が「部活を最後まで続けつつ現役合格するプラン」を親身になって考えてくださいました。
原田 千聡さん(兵庫高校)
毎週のグループミーティングでは、同じ目標を持つみんなの頑張りに刺激をもらい、モチベーションにしていました。また、担当の担任助手の方にはたくさん相談に乗ってもらい、やる気をもらえるいい機会でした。
鷲田 さゆりさん(北須磨高校)
中学のときは英語が得意だったけど、高校になって難しくなったなと感じ始め、受講や模試の返却面談を通して学習の仕方を学び、そこからは一気に上がり続けました。
石丸 篤さん(須磨友が丘高校)
担任の先生に模試の後の返却面談で、「これからどういうふうに勉強を進めていけばよいか」「自分がいま悩んでいること」などを聞いてもらいアドバイスをもらうことができたのは、とてもよかったです。