高校の先生方や家族、東進衛星予備校の担任の方々に支えられて、
僕たち・私たちは現役合格できました!
※若松塾・東進衛星予備校からの現役合格者のみをご紹介しております。
嶋谷安純さん(白陵高校)
東進に入って、「受験は団体戦である」ことを心から実感しました。センターの過去問を一緒に解いたり、共通テスト模試を勝負したりして、楽しく勉強しながら互いに高め合うことができました。たくさんの仲間とともに頑張った受験生活はかけがえのない経験となりました。
田中春輝さん(白陵高校)
共通本番レベル模試は慣れや集中力につながったと思いますし、若松塾内でランキングも掲載されたので、上位を目指そうというモチベーションにもなりました。また京大本番レベル模試は、数学で目標を設定し達成するために頑張るペースメーカーになりました。
上原怜大さん(甲陽学院高校)
記述式の模試は返却の速さが特長で、受験時の考えや手応えが残った状態で結果を確認し見直しをすることで自分の間違いを正確に把握したうえで考え方を修正できました。その過程を通して僕は国語の問題で点数の出る解答のまとめ方を学ぶことができました。
永山幹太さん(雲雀丘学園高校)
中学時代は10番より少し下ぐらいの成績でした。そこから医学部に進学したいと思ったので、高一から勉強をしたいと思い、自分のペースでさくさく進められる東進で授業を先取りしました。高二のうちに問題を大量に解くことができたので、難しい問題を解くときに必要な基礎的な物の考え方ができるようになりました。
田中知優さん(長田高校)
同じ校舎に通った友人の存在は僕にとってかなり大きいものでした。受講コマ数や模試の成績などでお互いに競い合うことでともに成長していったり、受験でつらいときは友達と楽しくしゃべって心を休ませたり、受験本番ではお互いに応援しあったりしました。
叶佳木さん(神戸高校)
京大本番レベル模試は年4回あり、自分はその全てを受験した。模試では成績のふるわない事の方が正直多かったように思われるが、その要因となった間違いや理解、知識の不足を再確認し、それを補充する事に東進模試を受験した事は大いに役立ったと思われる。
帝釋春音さん(長田高校)
私は文化部を兼部、かつ文化祭スタッフだったので高校3年の5月中旬まで活動していました。勿論運動部より忙しさはマシでしたが、考えなければならないことが山積みで勉強だけに集中できる状況になったのは引退してからでした。そんな中でも、東進の高速基礎マスターなどは隙間時間に学習でき、とても有り難かったです。
田川りさ子さん(長田高校)
オススメの講座は、林修先生の「難関大合格への現代文」です。現代文に必要な視点は全て手に入れられたし、先生のユーモアたっぷりの授業で現代文にワクワクするようになりました(笑)加えて、この講座は共通テスト型、私大型、国公立型などあらゆる形式の問題にふれることができるのも超オススメポイントです。
林咲希さん(兵庫高校)
私がお勧めする講座は、過去問演習講座です。特に、英作文や生物の論述問題は、自分で丸付けをするのが難しかったり、ポイントが分かりにくかったりすることが多いので、添削指導で細かく採点してくださったり、ポイントをまとめてくださったおかげで、力を伸ばすことができました。
田土颯人さん(北摂三田高校)
高3になってから、また部活を引退してから受験勉強を始める人もいますが、早くするのに越したことはないと思います。僕は、高2の12月から受験勉強を始めて最初はE判定だったのですが、高3の夏にはC、秋にはB、そして最後の直前模試ではA判定を取ることができました。
和田敦也さん(北摂三田高校)
私は1年生の頃から大阪大学工学部に行きたいと考えていました。大学受験において一般入試が1番オーソドックスな入試方式になりますが、大阪大学には推薦入試もあります。担任助手の先生の中に推薦入試で合格された方がおり、その方の話を聞いたり、最後は担任の先生が背中を押してくださり見事合格を勝ち取ることができました。あの時、推薦入試を薦めていただき感謝しています。
高橋康洋さん(北摂三田高校)
高1の頃から数Ⅲまで予習していたことでよい影響がでた。高3の2月から逆算して何が自分に必要なのか何が自分に足りていないのかを把握することによってやることが明確になり合格へ近づくと思う。東進でしっかりと質の高い予習をすることで学校の授業が良い復習になっていたことがよかった。
大桐温人さん(北摂三田高校)
東進の二次、私大過去問演習は、非常に役に立ちました。十年分以上の過去問を解くことができるだけでなく、添削まで対応してもらえるので、赤本を使って自分で添削をするだけでは気づけないような部分でも正確な採点、および対策を立てることができます。
丸尾峻也さん(神戸高校)
受験勉強をするにあたって、勉強計画を立てることはとても大変です。単元ジャンル演習は、自分の弱点を分析してくれる上に、優先順位まで付けてくれます。特に苦手な単元は目標達成までに時間がかかるので、演習量が多くなります。表示された順にこなしていけば、勝手に実力が付くという、すばらしい仕組みです。
吉村優平さん(神戸高校)
私は、努力が点数に出ないとやる気がでないタイプだったので、模試はモチベーションを保つためにも非常に役立ちました。点数が上がった時に自分の勉強法が合っていると自信を持つことができ、下がった時はもっと頑張らないといけないなと自分を鼓舞することができました。
小寺若葉さん(長田高校)
東進は模試を受験できる回数が多く、定期的に自分の実力や理解が足りていない部分を知ることができました。また、返却面談の際に学習スケジュールを考えてくださったおかげでより明確な目標を立てることができました。
井内翔太さん(須磨東高校)
高速マスター基礎力養成講座を2年生の時に全部終わらせことにより、ちょっと難しめの長文でも読めることが多くなりました。高速基礎マスターはボタンをポチポチするだけですし、とても楽しく、通学中でもやりやすかったです。確認テストでは受講後にすぐに受講内容の理解度がわかり、とても良いと思います。
伊藤汰悟さん(兵庫高校)
僕は若松塾生だったので、1年の4月から東進に通っていました。早いうちからどんどん高速をやったことがとても効果的だったと感じています。1・2年の間が部活で忙しく、受講が全くできなかったとしても早いうちから基礎力の養成だけは絶対にやっておくべきだと思います。
島田知弥さん(神戸高校)
模試ではみんなで自己採点をして点数を見せ合ったりして、「次はあいつに勝とう」と心を燃やし、苦しい中でも耐え抜くことができました。受験は一人でやると、どうしても心が折れたり、やる気がなくなったりすると思うので、ぜひライバルを見つけて互いに高め合うようにしてください。
柿田治希さん(長田高校)
僕は受験生活で二回挫けかけました。ですがそんな時、東進の担任や担当助手の方々が励ましてくださいました。共通テスト本番でも二次のボーダーを下回ってしまいましたが、あきらめずに努力し続けた結果逆転合格することができました。
波多野葵さん(長田高校)
「的中パワーアップ古文(標準編)」と「阪大・神大対策現代文」は、どちらもわかり易く、個性的で、毎回楽しく受講できました。そのおかげで、本格的に受験勉強を始める頃には苦手だった現代文がむしろ得点源となり、マーク、記述両方の模試での偏差値もズバ抜けて良くなりました。
水野雄太さん(長田高校)
一日にすべての科目を解ききってしまう東進模試は本当につらいものでしたが、この東進模試のおかげで最後まであきらめずに思考し続ける忍耐力と、次の科目に向けてすぐに切り替えられる力を養うことができました。難化したといわれる今年の共通テスト本番はこれらの力が本当に役に立ちました。
曽田康平さん(兵庫高校)
私が模試を受ける上で重視していたのは判定ではなく、どの形式の問題がどれくらい解けていないのかということでした。模試の返却時には問題毎の正誤やその問題の全体の正答率が分かるので、自分に必要な勉強とそうでないものを取捨選択して、効率良く勉強することができました。
西河匠真さん(北摂三田高校)
東進の模試は毎月行われるので小さな目標を段階的に設定できて良かった。結果が出ないときは自分がやっていることが本当に合っているのか不安になったときもあったけど、東進の担任の先生方や担任助手の先輩方がたくさん相談にのってくれたので助かった。
川口遥也さん(北摂三田高校)
毎週、面談がありそこで決めた予定を実行することを高校1、2年の時から行うことで、毎日勉強することが日々の日課になりました。こういう習慣が3年になる前に身についていることが3年になった時に、途中であきらめて勉強をやめることなく最後まで勉強できたのだと思います。
長野右さん(星陵高校)
模試のたびに、担任の先生と面談することで、自分の苦手、良かった所を客観的に見ることができて、次の模試までの目標などを立てることができたのはとても心強かったです。難化した今年も共通テストで比較的良い点数を取れたのは、東進模試のおかげだと思っています。
有田優芽さん(明石城西高校)
毎回の模試を受ける中で、点数を上げていくことができ、今自分がしている勉強に自信がもてるようになっていきました。模試をサイクルに勉強したことで、モチベーションを高められた事が成功につながったと思います。そして最後には自信をもって本番に挑めました。
笠井乃愛さん(長田高校)
担任の先生にやりたいことを言ったときに、志望した学部の存在を教えてもらったおかげで、高校1年生の夏に志望校を決めることができました。また、適切な対策や志望理由書など丁寧に教えてもらえたことで、落ち着いて勉強や実技に力を注げました。
山田実咲さん(長田高校)
模試の度に面談があったおかげで、定期的に勉強の方向性や今何を勉強すればいいのかを相談することができてとても助かった。そのおかげで効率的に勉強するにはどうすればいいのか、今自分に足りてないものは何かを考えるくせがついたし、何より勉強への不安を取り除くことができた。
松阪涼さん(長田高校)
今井宏先生の英語C組・基礎力完成教室では、800問程度の文法問題をこなすことで、着実に力を付けることができ、共通テストの点数を上げることができました。受講後の復習では、その受講した回だけでなく、その前のものも復習することで忘れないように徹底しました。
水谷廉さん(長田高校)
僕は3年生の夏休みになってから毎日共通テスト対応英単語1800、共通テスト対応英熟語750、上級英単語1000の修了判定テストをして、間違えた問題をやり直すということを、受験が終わるまでやり続けました。そのおかげで共通テストの英語の得点が8割9割となり、長文もとても読めるようになりました。
脇本孝さん(兵庫高校)
東進模試はマークなら5日くらい、記述でも10日ぐらいで返ってくるので問題も覚えていて復習にもスムーズに取り組めました。また解答解説も内容が濃くてしっかりと理解し直すことができました。
高見昂季さん(須磨東高校)
東進で役立ったことは東進学習です。東進では学校よりもかなり早いペースで先取りするため、学校の授業を復習に使え、より余裕が生まれました。また、授業の質も高いため、効率的に予習できます。
春山陽菜さん(滝川第二高校)
担任助手さんは、私がとても落ち込んでいたときに優しく励ましてくださったり、おもしろい話をして私を支えてくれました。 また、他の担任助手さんにも、効果的な勉強法や、大学の雰囲気などをたくさん教えてもらうことができ、最後まであきらめずに勉強することができました。
土生晴希(星陵高校)
ホームルームで志望大学の合格点を意識しろと言われ、そこから、模試が自分の目標になりました。合格点に到達するには、どうしたらいいか自分で考えて勉強するようになりました。共通テスト本番レベル模試は2カ月に1回のペースであるので、ちょうど目標にしやすかったです。
岡田茉優さん(兵庫高校)
高速基礎マスターにとても助けられました。始める前は単語がわからなくて英語の長文が読めなかったり時間がかかっていましたが、最終的には最も自信のある科目になりました。後輩の皆さんには積極的に、できるだけ早い時期から使ってほしいと思います。
神本滉太さん(加古川東高校)
私は、ほぼ毎日部活でハードな練習を行っていましたが、東進の授業のシステムを利用して、好きな時に好きな分だけ授業を受けることができたので、勉強と部活のメリハリがついてとてもよかったです。また、スマホを使用することで、自宅に限らず、様々な場所で勉強ができるというのも大きな魅力の1つだと思います。
川村和葵さん(北摂三田高校)
私は同じ部活内で東進に通っている人が多数いました。その人達は自分よりも学力が高く、ずっと志高く勉強していたので自分も勉強しなければならないと思えるようになりました。そしてなによりも同じ大学を志望している人に負けないようにと勉強することができました。
東弘聖さん(長田高校)
合格できた一番の要因は、東進の担任の先生がその時期に合った勉強法を教えて下さったり、模試の成績を細かく詳しく分析して何ができていて何ができていないかのピックアップを手伝って下さったりしたことだと思っています。
吉岡修汰さん(加古川東高校)
東進の担任助手の先生はみんな愛想がよくて話しやすくてとてもよかったです。面談では一週間の学習計画を立てることができ、時間を無駄にすることなく勉強をすることができたのでよかったです。
中川聡さん(三田学園高校)
東進模試を受けることで、その時点での自分の立ち位置や、前の模試からの伸びが分かるのが受験勉強のモチベーション向上と志望校までの道のりの目安になったのがよかったです。
神澤秋太さん(長田高校)
共通テスト模試では、常に本番レベルに設定されているため、他の模試より正確に勉強の進度で計ることができた。また、自分の立ち位置を知るだけでなく、弱点が抜けているということを見つける指標にもなった。
西村篤樹さん(加古川東高校)
中学の時は英語がそんなに得意ではなかったけれど、1年の時に高速基礎マスターの英語を全てやりきったら、模試で英語の点数が安定するようになって、受験本番では得意教科として、一番点数を取ることができました。早い時期から高速をやることで、各教科の基礎が作られて、その後の勉強にとても役立ちました。
増田大輝さん(明石西高校)
生徒会は部活と比べると毎日忙しいわけではありませんが、毎日受講をするのは難しかったです。ですので、私は休日にまとめて受講をして1日5~8コマ消化したり、自宅受講を利用して遅い時間にも受講しました。
秋山佳穂さん(神戸高校)
私のお勧めの講座は『ハイレベル生物』です。教科書の内容を的確にテキストに分かりやすくまとめてあり、さらに分かりやすく補足や雑談を入れて下さり、学校の授業の予習としても復習としても利用でき、定期テストや本番前にテキストを利用して最後の確認もしやすいのではないかと思います。
髙野花恋さん(兵庫高校)
東進の授業で一番オススメなのは英語4技能WritingⅣです。私はやるしかない状況に追い込まれるまで出来ないタイプなので、東進の講座でWritingを絶対にやらなきゃいけない状態になったのはとても良かったです。
高松侑真さん(滝川第二高校)
高2になると中だるみの時期で段々勉強のやる気がなくなってきてましたが、担任助手や東進の先生に相談している内に目標や今の自分がやるべきことが明確になり、勉強を頑張ることができました。最後の模試の面談の時正直志望校を変えられるのではないかと心配でしたが、担任の先生に「君なら狙える」と 後押ししてもらえて、共通テスト前日まで勉強を頑張ることができました。
杉浦悠希さん(星陵高校)
僕は部活が11月まで続いたので勉強に避ける時間が少なく、とても不利な状況からのスタートでした。東進の志望校別単元ジャンル演習は自分の苦手な単元を自動で出してくれるため、問題集などを一からやるよりもはるかに効率がよく、添削を見て自分に何が足りないのかがすぐにわかるため復習も短時間で行うことができ、時間がない僕にとって本当に最高のシステムでした。
川上知輝さん(星陵高校)
東進の開校時間から閉校時間まで毎日勉強するように心がけ、家では息抜きをしてその切り替えもうまくできていたかなと思います。この切り替えができることも塾の有効活用法の一つだと思います。そして東進のサービスを全て活用して合格を勝ち取ることが出来ました。
安部ひとみさん(北須磨高校)
私は東進に同じ志望校の友達がいました。その子は模試などで私より成績がよく、勉強を教えてくれ、ともに切磋琢磨し合いながら学力を伸ばすことができました。まずは友達に少しでも追いつくことを目標にすることでやる気が出て、学校のテストにも一生懸命とりくむことができました。
佐伯翔さん(須磨友が丘高校)
推薦の時の志望理由書でどのように書けばいいか相談したり、担任助手さんが友人に聞いてくれたりして大学のことを深く知ることができた。不安な事が減ったのですごく感謝しています。
米津千豊さん(舞子高校)
英語は今井宏先生の講座がとてもわかりやすく、リスニング力などを上げることができました。金谷俊一郎先生の大学共通テスト対策の講座は一気に日本史の流れをつかんで、ポイントをおさえられるのでオススメです。
加藤一真さん(星陵高校)
渡辺勝彦先生がおすすめです。理由はモチベーションが向上すること、英語が楽しく学べる、先生の話がおもしろいこと。過去問十年分と大問別演習、二次対策は必ずとること。スタンダード物理、やまぐち健一先生も素晴らしい。
三輪夏美さん(明石北高校)
月に2回ほど模試があったことで、志望校内の自分の最新の成績位置を知ることができました。模試を行った後返ってくる成績表に、自分の苦手なところがグラフや表でまとめられていたので、自分の気づかなかった苦手な部分を修正することが簡単にでき、抜けを減らせました。
木村仁胡さん(夢野台高校)
私のお勧めの講座は宮崎尊先生の英作文Ⅵです。尊先生は英作文の知識だけでなく、英文和訳や英会話の知識もわかりやすく教えてくださいました。今の私の英語力は、尊先生のおかげだと言っても過言ではないと思います。
石原匠海さん(伊川谷北高校)
受験勉強をする時に個人的に一番役に立ったのは、大問別演習です。自分が苦手な数学や暗記科目などを自分のペースでできるので、自分の短所をのばすだけでなく、自分の長所も伸ばすことができ役に立ちました。
廣岡青空さん(神戸鈴蘭台高校)
私は東進に入塾し、校舎長や担当の先生にアドバイスをもらったりして、自分が本当にやりたいことを見つけることができました。分からないことがあればすぐに教えてくれたり、一緒に進路について考えてくれたり、真剣に向き合ってくれる方ばかりなのでとても助かりました。
藤原朱里さん(加古川西高校)
お勧めの講座は金谷俊一郎先生の大学入学共通テスト対策日本史す。勉強するのがしんどいときでもこの講座は取り組みやすくて、何度も受講しました。流れを知っているからこそ、教科書の内容が入りやすくなり、日本史の成績も上がりました。
生宗ひより(加古川西高校)
東進模試では過去に自分の志望校に受かった先輩の成績と自分の成績を比べることができるので、役に立ちました。また高校1年生のときから東進模試で共通テストの形式に触れていたため、問題形式に慣れることができました。
荒田涼汰さん(須磨東高校)
僕が合格できたのは親身になって進路のことを考えてくれた先生方や担任助手の方々のおかげだと思っています。進路の変更などいろいろあったけど自分の意見を最大限に尊重してくれたため、自分の力を発揮することができ、志望校に合格することができました。
川嶋一翔さん(星陵高校)
一週間に一回、グループ面談、個人面談をすることで予定を立て勉強し、またそれが達成できたか振り返ることができてよかった。分からないところを聞いたり、暗記教科は覚えてるかテストしてもらうなど、自分を成長させてもらったと思う。
海老風香さん(加古川東高校)
私が早期からスタートしてよかったと思うことは、高2の秋ごろにはすでに高3の勉強に入ることができるため、夏休みに苦手つぶしができ、さらに得意科目をつくれたことです。私がおすすめしたいのは、夏休みのうちに有機化学の知識を頭に入れておくことです。まだ学校では習っていなかったですが、これをすることで共通テストでも良い結果を残すことが出来たので良かったと思います。
中島咲愛さん(兵庫高校)
高速マスターはしっかり終わらせるべきだと思います。私は英語が苦手でしたが単語、熟語をある程度身につけたことでだいぶ文章が読めるようになりました。得意な数学でも全部を完璧にすることで自分の弱い部分や抜けているところを最終確認できたし、苦手な単元も基礎から確認できるのでとても良かったです。
原田侑典さん(加古川西高校)
担任助手さんには、毎週学習方針を一緒に考えて下さり、模試や試験前は、応援して下さったり、何気ない会話でリラックスできました。HRでは一生懸命“最後まで成績は伸びるから頑張れ”と言って下さったり、進路に関して分からないことを教えてくださいました。
冨山拓豊(神戸高校)
先取りの良いところは、学校の勉強が日々ストレスにならないことです。心に余裕がある分、1、2年生の頃は、インプット、アウトプットがスムーズだった気がします。特に英語、数学は、早い時期に完成しておくと有利だと思います。
山田悠樹さん(三田祥雲館高校)
毎週のチームミーティングで進捗状況や模試の成績を褒めてもらうことで、毎日意欲的に勉強することができました。また、勉強以外の話も真剣に聞いてくださり、とても楽しみでした。受験を楽しみながら第1志望の大学に合格できたのは、担任助手の先生のおかげです。
元岡直希さん(北摂三田高校)
僕は、昔からすごく怠惰ですぐさぼってしまう癖がありました。しかし、まわりにはずっと努力している友達がいたので、何度も頑張ろうと思わされました。そして、自分よりも志望校が高い友人を持つと危機感を持って、受験勉強に望めるということを感じました。
濵直佑さん(御影高校)
東進で先取りして学習することによって、学校の授業を復習にあてることができて、周りに差をつけることができました。その他に、学習習慣ができて、受験前に勉強のペースを崩すことなく本番に臨めました。
吉田枝織さん(長田高校)
モチベーションを維持することができたのは定期的に担任助手の先生とのグループ面談があったからです。結果が思うように出ず悩んでいるときは親身に相談に乗ってくださり、結果が出たときには自分のことのように喜んで褒めてくれました。
森帆貴さん(加古川東高校)
僕は1年生の春から塾に通っていたので、たくさんの東進の模試を受けました。そのおかげで、自分がどの位置にいるのかが常に分かった状態で勉強することができ、何をすれば点数になるのか考える機会を得られるので、目的を持って勉強する習慣が身につきました。
高校の先生方や家族、東進衛星予備校の担任の方々に支えられて、
僕たち・私たちは現役合格できました!
※若松塾・東進衛星予備校からの現役合格者のみをご紹介しております。
髙木友喜さん(北須磨高校)
受験勉強は一人になりがちだと思います。そんな中で週1回のチームミーティングや毎日の昼ご飯の時間などの時間で、どの位勉強しているか、逆に受験とは関係ない話をすることで、良い感じに切り替えられたのかなと思います。
森文彦さん(夢野台高校)
受験直前期にはAIシステムを活用した単元ジャンル講座が自分のやる気を向上させてくれたように思います。どこの分野を仕上げていくことが自分にとっての力になるのか、このシステムは自動的に分析して示してくれるので最後まで本当に助かりました。
吉里圭介さん(夢野台高校)
基礎が定着していなかった私は、スモールステップカリキュラムを活用しました。 講座を基礎レベルから応用レベルまで段階的に受けることで、基礎を固め、ある程度の問題はどれも解けるようになりました。さらに高速マスターを最大限活用し単語の定着を図り、苦手だった英語が武器になりました。
横尾飛鳥さん(三田祥雲館高校)
受験勉強は時間がとにかく足りなくなるので、高3になる前に基礎を固めておくことが大切です。東進はそれにうってつけの環境です。自分のスピードで勉強を進めることが出来るので周りのライバルと差をつけて有利な状態でスタートダッシュすることが可能です。
岩井晴香さん(伊川谷北高校)
私は吹奏楽部に所属していて、夏休みに入ってからはコンクールの時期になったので練習もハードになり、合宿もあったりととても大変だったけど、登下校中などの時間を見つけて効率よく勉強できたと思います。
山田祐綺さん(明石西高校)
模試の返却面談では、出来なかった問題を克服するために、どんな勉強をした方がいいかを示してくださったりして、自分が何をするべきかを見つけることができ、志望校に合格することができたと思います。
永田匠さん(神戸鈴蘭台高校)
チームミーティングでは一年前に受験生活を経験した先輩たちから時期ごとに何をしたら良いかなどをアドバイスしてもらったことが役に立ちました。また、受験時のアドバイスなどをしていただくことが落ち着いて試験に挑むことができました。
山崎晴貴さん(北須磨高校)
東進では志望校に対しての対策ができるのでそこがとても良かったなと思っています。周りの環境もすごく大切だなと感じました。毎日朝からきて志望校に対して頑張っている友達がいたことは大きな存在でした。
植田大輝さん(神戸鈴蘭台高校)
数学でお薦めの先生は、大吉先生です。分かりやすいことはもちろん、例え、覚え方など今でも覚えていることが何個かあります。確認テストや修了判定テストが難しいこともあるけれど、粘り強くがんばれば必ず成績は伸びると思います。
松本悠歌さん(葺合高校)
映像授業の良かった所は繰り返し受講できるところでした。苦手でのび悩んだ古文を共通テストの数か月前にもう一度受けて、最初受けたときよりも受験勉強を通して知識が増えたことで、理解がすぐ出来てとても助けられました。
井本大翔さん(明石城西高校)
共通テスト対策の講座は自分が1番良かったと思う講座です。共通テスト形式の問題演習をとてもたくさんできたので、共通テストを使う人は絶対にとった方がよいと思います。苦手な科目から目をそむけず、しっかり基礎から苦手を克服しよう!
塩﨑潤(滝川高校)
周りの友達や東進の先生方のおかげで高2になった時点で本気で勉強し、合格することができました。しかし高1からしっかりと勉強していればもっと上を目指せたり、高3になって焦る要素も減らせたなとつくづく思っています。