トップメッセージ|若松塾

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トップメッセージTOP MESSAGE

若松塾の本気に共感する
新しい仲間と出会いたい。

株式会社聖文館 代表取締役社長
若松塾 理事長
井沢 伸平

若松塾は、2017年5月に創業60周年を迎えました。
今では当たり前な学習塾という存在も、創業した昭和32年当時は珍しく、「別勉」とも言われていました。学校とは別に勉強をするところ、というくらいの意味でしょうか。偏差値競争が過熱するずいぶん前でしたので、若松塾での教育活動は非常に伸びやかでした。

例えば授業風景。楽器の得意な教師がギターなどを持ち出し、授業中に必ず歌の時間を持っていました。恥ずかしい盛りの中学生たちが共に合唱する塾、想像できますか?
野外活動も活発でした。生徒たちと教室を飛び出して楽しい時間を過ごしたい。レジャーの少ない時代でもあり、野外イベントはいつも大賑わい。
「塾は学校よりも楽しい」と語る卒業生は、実に多いのです。
生徒と教師、人間同士の触れ合いが積み重なることによって、現在の若松塾が形作られたと言えましょう。

現在の学習塾業界を考えた時、偏差値主義・合格実績一辺倒だとか、株式上場などによる短期的な利益追求のスパイラル、少子化と過当競争など、息苦しい雰囲気が蔓延しています。そのしわ寄せは、多くの場合、営業的圧力となって現場教師にのしかかるものです。

しかし、私は思うのです。
どうして我々は教師という道を選んだのか。
「何かを伝えたいから」「成長に関わりたいから」「子どもが好きだから」。数ある職業の中でも極めて深みのあるやり甲斐に、自分の人生を掛けたかったはずでは?

今、日本の教育界は変わろうとしています。グローバルな成長から取り残され始めた日本を根本から立て直すためには、学力だけでなく全方位に魅力を身に着けた人材が必要とされ、そのために教育の力が必要だからです。
変化する環境の中で「すべては生徒のために」「人間教育も考える」という若松塾の姿勢は、再び輝きを取り戻しつつあると、私は確信しています。

これからの新しい教育環境、とりわけICTが教育現場に及ぼす進化には、私自身、非常に高い関心を寄せています。若松塾が、全国でもかなり先端を走っている学習塾の一つだと自負しております。しかし、それらのツールやシステムに息を吹き込み、子どもたちをしっかりと成長させるのは、どう考えても力量ある人間教師です。

「教育はもっと広い視野を持つべき。教育はもっと伸びやかであって良い」という60年にわたる若松塾のDNAに強く響く求職者のみなさんであれば、どうぞ、一度私たちに会いに来て欲しいと思います。
単に言葉で着飾っただけではない若松塾の本気に、きっと共感していただけると確信しています。