若松塾の中学受験 藤岡教室 四谷大塚NET

  • 校舎から選ぶ
  • 学年から選ぶ
  • 入塾テスト
  • 合格実績
  • マイページログイン

保護者の声

塾も休まず、学校も休まず、先生や仲間と過ごした2年間

武庫川女子大附属 Tさんの保護者(2017年合格)

 小5から藤岡教室に入り、H+Tクラスが西神中央校になかったので、Gクラスで1年過ごしました。娘にはあまりに難しく、偏差値は見たことも無いような数字が並び、特に算数の授業では気配を消していたようでした。1年経って、H+Tクラスになったとき、正直ホッとしました。それでも、Gクラスの貯金はあっという間に尽き、先生がおっしゃっていたとおりにどんどん成績は下がっていきました。

 

 居残りはほぼ毎日していましたが、学校の宿題をしていたり、たまに質問したかと思うと、基本的な易しい問題でつまずいていたりと、私の不安は募る一方でした。娘は、それでも、塾に行くのを嫌がることもなく、楽しく塾に通っておりました。年末年始は初めて娘の受験勉強につきあいました。過去問を片っ端から解いていきましたが、合格最低点に届いたのは半分をかろうじて上回る程度で、併願校をチャレンジ受験にしたことを後悔するくらいでした。冬休み明けの学校は、友達の欠席が日を追う毎に増えていきましたが、娘には前日までいつもどおり登校してもらいました。


 不安を抱えたまま迎えた統一日。朝6時に家を出ました。私は緊張してあまり眠れませんでしたが、娘は起こすまでぐっすり眠っていました。いつもどおり、電車でもたいして勉強するでもなく、ただ「寒いねー」といつもの塾へ行くときのような感じで話しながら、受験校へ向かいました。


 午後、面接を1番に終わらせて控室の食堂に戻ってきた娘の足取りは軽く、「できたの?」と聞くと「できた」と言うのです。よく聞くと、漢字のパズルは全滅、算数も結構な空欄がある様子でしたが、娘は平気で、面接の前にお弁当を食べたはずなのに、「おなかすいた」と食堂のパンを買って食べて、夕方の午後入試に向かいました。


 2日目は前日からの雪の影響を心配しながらも、バスも電車もダイヤ通りで、早めに会場に着くことができました。2日目の受験校はプレテストが散々な出来だったので、「国語はとにかく空けずに書く、算数は計算だけは間違えないように」とだけ言って送り出しました。

 

 この日は2教科受験後、すぐに前日の合格発表に向かわなければならず、雪の溶けかけた坂道を走り降りて、バスに飛び乗りました。出来を聞くと、今回も「できた」というのです。おまけに私はこの日の午後入試の受験料を忘れており、途中のATMで引き出していかなければならず、娘に言うと「受かってるからいらない」と言います。それでも、さすがに発表を見てからでは間に合わないので、コンビニに寄り、合格発表の会場へ向かいました。娘はいつもと全然違う素早さで靴を履き替え、「お母さん、先行っとくね!」と私を置き去りにして体育館へ入っていき、私が追いつくと、もう笑顔で戻ってくるではありませんか。


 「あったよ」。私は、貼り出された番号を見ていっしょの感激を分かち合う図を想像していましたが、思いの外あっさりとその瞬間は過ぎてしまいました。でも、娘の言葉どおり、午後の受験料は不要になり、娘は祖父母と塾の先生に自分で電話で報告しました。


 奇跡は続き、2日目に受けた併願校も翌日合格しておりました。信じられない、と思いましたが、これが若松塾の素晴らしさなのだと思います。他のお友達と比べて、人一倍勉強したわけではなく、わからないこともたくさんあった娘ですが、塾も休まず、学校も休まず、先生や仲間と過ごした2年間の時間が、自信をつけさせたのかもしれません。面接の練習も固まってしまって大変だったとあとで伺いましたが、当日の質問は、塾で練習していただいたのと同じものばかりだったそうです。「大丈夫」と思え、落ち着いて受験できた結果、実力を120%発揮できたのだと思います。加えて、塾で読んだことのある国語の問題が出たということで、自信を持って他の問題にも取り組めたのだと思います。

 

 娘にも自信がない時期や不安なことはたくさんあったと思いますが、私が落ち着きなく、当日も忘れ物や勘違いを多発する中で、娘はいたって落ち着いていつもどおり平常心で受験に立ち向かっており、頼もしいくらいでした。娘は人一倍幼くて、受験に対する意識が高くならず、私はいつも不安で、お忙しい先生方を捕まえては相談にのっていただきました。


 2年間、辛い思いをさせたのではないか、と思うこともありましたが、先生方の温かいご指導のおかげで、娘が最後の最後に「できた!」と自信を持って卒業できること、親として本当にうれしく思います。「人間教育」の若松塾に、娘を入塾させて本当に良かったです。ありがとうございました。



 
topics-2019setsumei
   
topics-voice
   
topics_yotsuya
 
ページトップへ戻る ページトップへ戻る