2015年10月

一生に一度の不思議体験!? 自然科学体験合宿

2015/10/28


毎年恒例!小学6年生対象の「自然科学体験合宿」が、
今年も神戸市立自然の家にて1泊2日で開催されました。

この合宿は食事と睡眠時間以外はすべて理科実験!
目の前で起きる不思議の連続に、子どもたちの歓声が途絶えることはありませんでした!


①ニワトリの解剖では動物の体のつくり・ヒトとの違いを実際に見て体験!
②状態変化の実験では液体窒素が登場!ものを凍らせて楽しむだけでなく、液体になった酸素も観察!
③ブーメラン作りに挑戦!手作りのブーメランで、コンテスト優勝を目指せ!



④静電気の実験!静電気を溜められる「ライデンコップ」はみんなが夢中に!
⑤100人以上で「百人おどし」に挑戦!全員に静電気は流れたのかな?
⑥ベルヌーイの法則で回り続ける風船の輪!元気にくぐって遊んでみよう!



⑦エタノールと水素を使った爆発の実験!勢いよく飛ぶロケットや大きな音にみんながビックリ!
⑧空気砲も手作り!班のみんなで穴の大きさや形を思考錯誤して、コンテストで競いました!
⑨カエデの種子のように、風に乗って回りながら遠くへ落ちる「スカイシャトル」も作りました!

自然科学体験合宿では、ここで紹介した以外にも様々な実験がおこなわれました。
子どもたちの歓声や拍手、楽しかったという声にもっと応えられるように、
もっともっと、不思議の追及・新たな発見の楽しさや喜びを知ってもらえるように、
毎年新たな実験の考案や改良を続けています。

例えテレビやインターネットで知っていたとしても、
実際に触れて体験したことで興味が湧き、気付いたことや疑問に思ったことが数多くあったはず。
そうした疑問に対して、真剣に考え、結果を求めて挑戦してみることは、
理科の実験だけに限らず本当に楽しいことです。

これから先、中学・高校へと進んで行く中でも、
チャレンジしてみなければわからないことは、たくさんあります。
子どもたちには、どんなことにも積極的にチャレンジし、自分で考えることができるように、
成長していってほしいと願っています。

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私立高校合同説明会のお知らせ

2015/10/17


6月、7月には、神戸高校、兵庫高校、明石北高校、加古川東高校などの
高校の先生をお招きして「公立高校」の説明会を開催いたしました.

10月、11月には「私立高校」の先生をお招きして、
私立高校合同説明会を開催します。

中学校で12月に行われる三者懇談会では、公立高校を目標としている方も、
併願受験を行う私立高校を伝えなくてはなりません。

また、私立高校を専願受験する場合は、
受験先の高校とコース名をきちんと決めておく必要があります。

さまざまな私立高校についての情報を得る絶好の機会です。
ぜひ、ご参加ください。

若松塾生、保護者の方、一般の方、どなたでもご参加できます。
説明会の会場校舎へ、お電話にてお申し込みください。

※先着順での受付となりますので、満席となる可能性があります。
 お早めにお申し込みください。


ご興味のある高校の説明会にご参加ください。
全ての高校の説明会に参加していただく必要はございません。

お申し込みはこちらへ
若松塾 西神南校 TEL 078-992-7800
若松塾 大久保校 TEL 078-938-0557


誰?

2015/10/15


今日は、西神中央校・出口先生のコラムをご紹介します。
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中学受験クラスの算数の授業ともなれば常に真剣勝負。
とはいうものの、何かの加減で話が横道にそれることもあります。
そういうとき、子どもたちの反応のなかに気になるものがあります。

授業中、なぜかスウェーデンの話に。
「ラーゲルレーヴ知ってる?『ニルスの不思議な旅』を書いた人」
「誰?」

またあるとき、ノーベル賞の話題が出てきて。
「湯川秀樹って知ってる?日本初の受賞者やねんけど」
「誰?」

この「誰?」。
「知らないから教えて」という口調であれば大歓迎なのですが、
だいたいの場合、「何そいつ?無名やん」という態度です。
自分が知らない存在には価値がないと言わんばかりです。

世界的なビッグネームを知らないことについて
悪びれないどころか、「誰?」と問うことで貶める。

百歩譲って無名イコール無価値なのだとしたら、
世間では誰も知らない一小学生の自分にも値打ちがないということになりますが、
そういう自覚があるようには見えない。

インターネットのニュースで訃報が流れると、
よほどの有名人でない限り「誰?」とコメントする人がいます。

一種のギャグなのかもしれませんが、ある程度功成り名を遂げた人物
(そうであるからこそ亡くなったことがニュースになるのでしょう)に対して
何のリスペクトもなく「誰?」と言える人は、
「キミこそ誰?」と訊かれたときに自分のことを何者だと表現するのでしょうか。


単なる傍観者という立場から白けた視線や冷ややかな評価を送ることには慣れていても、
自分から物事に取り組んだり何かを発信したりすることはできない。
そんな人にはなってほしくありません。

「自分は無名かも知れませんが、ささやかながら世の中のためにこういうことをしています」
そういう人のほうが格好いいと思える人になりましょう。


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