2009年10月

生きた知識

2009/10/31

2年生で、「水のかさ」の学習をしました。
「l(リットル)」「dl(デシリットル)」「ml(ミリリットル)」の3つの単位を習います。

はじめに、3つの入れ物を並べて、クイズを出してみました。

■1lは、どのぐらいの量でしょう?

(1)牛にゅうパック(大、1l)
(2)学校給食の牛にゅうパック(200ml)
(3)バケツ(約10l)


みんなの予想は......あれれ...②が多い...

「正解は...これです!」と、
1lの牛乳パックを指したときの、みんなの意外そうな顔...。
でも大丈夫。
これで、1lがどのぐらいかが、みんなの頭にしっかりと焼き付けられました。

だから、「1l=10dl」を習ったとき、
「じゃあ、この牛乳パックの中身を、1dlのコップに入れると、
10杯分になるんだね」という発言が自然に出てきたのです。



3つの単位換算のやり方を学習したあと、このような問題を解いてみました。

■つぎの□にあてはまる、かさの単位を書きましょう

(1)牛にゅうパックに入る水のかさ...1□
(2)ジュースのかんに入る水のかさ...350□
(3)紙コップに入る水のかさ...   2□



なぜか、ジュースの缶を、350「dl」とする答が続出!

もう一度よく考えるように促すと、やがて...
「350dlって...あ、35lや!それは持って飲まれへん...」


自分の五感を使って得たことと、授業で学習したことが結びついたそのとき、
知識は「生きたもの」になるのですね。

 

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笑顔で一生懸命に!

2009/10/29

大成功に終わった小6自然科学体験合宿!

実験当日も様々なハプニングがありましたが、うまく乗り越えることができたようです。
例えば、この写真は実験で使うメレンゲつくりで奮闘している様子。



アメフト経験のある腕力自慢の若手先生が、
力任せにメレンゲを作るもののコツがつかめずあせり始めていました。
そこに学生時代に飲食店でマヨネーズ作りをしていたベテラン教師が、
「空気を送りこみながら混ぜるんや~」とアドバイス。

もうひとつの写真は、空気砲の実験で使う"煙"を作る機械が故障し、
急きょ、教師が段ボールにお線香の煙を集めているところ。
「ずっとこの体勢で1時間ですぅ~」と、笑顔で耐えました。



「生徒のために何ができるのか」という若松塾のポリシーは、
決してストイックに追求するだけではなく、
「笑顔で一生懸命に!」取り組むことができるものだと改めて気づかされました。

生徒だけではなく教職員も充実した自然科学体験合宿でした。

 

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大成功!小6自然科学体験合宿!

2009/10/27

「ゥオーーー!!」の連続! 少しだけ涙。

10月24日と25日の一泊二日。
今年も小6自然科学体験合宿が無事に終わりました。

空気砲グランプリや...

ブーメランや...


液体窒素でマイナス200度を体験、静電気みんなでビリッ!
その他にも、ダイラタンシー、エタノールロケット、アイスクリーム作りなどなど。
盛りたくさんのプログラムで、生徒たちのドキドキ、ワクワクする姿をたくさん見ることがきました。

なかでも、鶏の解剖はみんな大興奮!

笑顔でチョキチョキと手際よく解剖する生徒もいれば、
「かわいそ~」と涙する女の子もちらほら。

自然科学体験合宿のコンセプト通りに、
子供たちが少しでも理科に興味を持ってくれるとうれしいです。 
 


合宿には定員を超えるたくさんの応募がありました!

 

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