専任教師体制 | 神戸・明石・加古川の学習塾なら、面倒見の良さが抜群の若松塾

授業で伸ばす!

教壇には、
プロの専任教師が立つ。

1つ1つの 授業の「質」にこだわる
若松塾では あたりまえのことです。

良い塾とは何か? 創立以来、私たちはずっと自分たちに問い続けています。私たちが出した答えは、「生徒のことを本気で考え、それを毎日の授業の『質』で表現できる」こと。だから若松塾では、専任教師体制にこだわるのです。

若松塾の集団授業クラスで教壇に立つのは、厳しい研修を修了した「専任教師」。
週に1回以上教科ごとに行われる研修会や模擬授業会などを通じて、効果的な授業の組み立てや解法の研究を重ね、個々の授業力の向上に努めています。スキルと経験を兼ね備えた教師が、子どもたち一人ひとりと真摯に向き合いながら指導します。

なぜ専任教師?

授業アンケートで
生徒による教師の評価

若松塾では年に数回、全教師を対象に授業アンケートを無記名で実施し、生徒による教師の評価を行います。この授業はわかりやすいか、この先生にまた教えてもらいたいか。生徒たちの素直な声が、教師を育てていきます。

いつでも生徒の相談に
乗ることができるから。

専任教師は常に塾にいます。勉強で困った時、進路を相談したい時、いつでも頼れる安心感は専任教師体制ならではです。

「大人」として指導する
ことができるから。

「大人」として子どもを正しい方向へ導くことは、専任教師の務めです。時には学習習慣や将来のことなどを、親とは違う立場から厳しく指導します。特に、多感な時期の子どもは親の言うことを聞かなくなるもの。そんな時、専任教師の指導が助けとなります。

若松塾の専任教師とは?

厳しい採用試験を経て
入社した人材です。

若松塾の教師は、厳しい採用試験を経て入社しています。
教師になれるのは、学歴だけでなく、人間性も兼ね備えた者だけ。
入社後はベテラン教師に師事しながら、授業の組み立て方や展開を学び、若松塾教師の心得や指導ノウハウを身につけていきます。

授業力向上のための
研鑽を欠かしません。

若松塾では、各教科で定期的に担当教師が集まり、教え方や教材作成にあたっての議論をおこなっています。担任として授業を受け持つようになった後も、他の教師と切磋琢磨しながら授業力向上のための取り組みを続けます。

「教育の心」を胸に
子どもと向き合います。

『教育の心』とは、若松塾創立から半世紀以上にわたって、教師たちの間で受け継がれてきた若松塾教師の心得です。ここには、子どもたちと正面から向き合う「本当の教育」の精神が表現されています。

創立以来培ってきた「教育の心」

「いい勉強ができた」といつも授業で生徒を満足させます。
勉強を楽しくさせられないようでは、若松塾の教師は務まりません。
一人ひとりの生徒を、その子の親になったつもりで指導します。
生徒の言動にまずいところがあれば徹底的に直します。
よいところは気持ちよく誉めて、一緒に心から喜びます。
なんでもすぐ手助けしようとせずに、自分で苦労してものにするよう導きます。
生徒の瞬間の表情を見て、今何を考え、何を望んでいるのかを読みとります。
「よく学びよく遊べ」。何をするにも集中力のない子に実りは少ないもの。遊びと勉強のけじめのつく子に育てます。
「人間教育も考える若松塾」を実践し、心の温かい子を育てます。
「あの先生に影響を受けた」と、教え子から後になって懐かしまれる先生になります。
「勉強さえできればいい」は、許しません。

 

保護者の声

  

子どもの性格をよくわかっている

先生が子どもの性格をよくわかってくださっている。再テストなども面倒見がよく、先生が専任である点は、子ども達がやる気を損なわないので安心です。

  

子どもがとても信頼している

先生が熱心に教えてくださったり雑談の中にもためになるお話があるようで、子どもがとても信頼しています。成績も伸びて満足しています。

 

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